上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.02.10 福岡市の場合
昨日、奈良県迷惑防止条例を調べたので、気になって福岡県の条例も調べてみました。
◆乗車券等の不当な売買行為(ダフヤ行為)の禁止
この条例は場所の指定が広範囲で公共の場や公共の乗り物の中となっていました。
◆座席等の不当な供与行為(シヨバヤ行為)禁止
場所取り商売は禁止ということだそうです。
◆(景品買行為の禁止)
これは具体的にはパチンコの景品のことをいっているのかも
◆(不当な客引き行為等の禁止)
◆(卑わいな行為の禁止)
◆(粗暴行為(ぐれん隊行為)の禁止)
◆(水浴場等における危険行為の禁止)
◆(自動車等の暴走行為の禁止)

昭和39年8月1日から施行された条例ですが、ちょっと古い印象は否めません。奈良県迷惑防止条例に比べると、かなり緩いです。


スポンサーサイト
短大生遺体切断事件の被害者の親であり、容疑者の親でもある父親と母親が容疑者の弁護士を通じて公表したという手記を全文を読みましたが、なんともいえない後味の悪いものでした。

殺された妹については「他を顧みない自由奔放な性格と言動は、家族から理解されていなかった」「両親を悩ます元凶」「大変気が強く、絶対と言っていいくらい自分から非を認め謝るということのできない子供」と語り、容疑者の兄は「優しく、家族に対し暴力を振るったりするようなことは一度もありませんでした」妹の進学についても「懸命にパソコンで探し当て、やっと入学期限に間に合った」と語られています。
そして最後に「今となっては、何故あの時、亜澄が「ご免なさい」と兄に謝ってくれなかったのか、もし、謝ってさえいてくれれば、兄も我に返り、このような凶行に至らずに済んだのではないか」となっていました。

たとえ「他を顧みない自由奔放な性格」で人を小馬鹿にするような言動をする子であっても、木刀で殴られ、首を絞められ、浴槽に沈められ、最後には遺体をバラバラに切り裂かれていいという話はないでしょう。逆に、どんなに日ごろ親には優しい子でも、妹にこんな暴挙をしてよいはずないでしょう。

謝らなかった被害者が悪いのでしょうか。でもこの被害者程度の困った性格の子供なんて世間にはざらにいると思います。家庭内暴力を振って家族の身の安全が確保できない状態とか、お金使いが荒くて、家族に借金の肩代わりをさせて、その借金取立てが酷くて家族はまっとうな家庭生活ができないとか、犯罪を繰り返して、地域社会での家族の居場所を奪ってしまうとか、そういう問題を起こして家族の生活をめちゃくちゃにしていたわけでもなく、単に両親の価値観とは合わなかったというだけでしょう。その程度の問題を抱えた家族は、日本中、山ほど溢れていると思います。殺人事件に発展するほどの話ではないはず。

娘がこんなに惨い殺され方をして、「なんて可哀想に」と一番心から悲しんで涙するのは、普通、両親だと思うのですけど、この被害者は本当に哀れです。実の兄に惨い殺され方をした上に、両親には「あなたが謝ればよかったのに。」と言われる。

この手記を読んで感じたことは、この両親は自分たちの言うことを良く聞いて期待に応えようとする兄が可愛く、自分たちの価値観を否定して生きている妹は疎ましかったのだろうということ。容疑者は3浪を決めた時に、両親からもう別の道を選べばといわれたけれども、自分から懇願して浪人を決めたということでした。でも、これは、両親が口で言った言葉でなく、両親の心の声をキャッチして、親の期待に応えたいと思って言い出したことではないでしょうか。
今回の殺人も、「この子(妹)さえいなければ。。。」という親の心の声を長年聞き続けて、容疑者の意識の奥底に蓄積されていたのではないかとすら思いました。

この手記を出すことで、容疑者の刑を少しでも軽くしたいという思惑があったのでしょうか。親として、子供の刑を軽くしたいという気持ちもまた分からなくはないですが、だからといって、死者に鞭打つような、深読みすれば、こんな子だから殺されても仕方なかったんだよと容認するような手記は、親として出すのはいかがなもんでしょうか。

私が親だったら、堂々巡りと知りながらも後悔して繰り返し思うことは、「何故あの時、亜澄が「ご免なさい」と兄に謝ってくれなかったのか、もし、謝ってさえいてくれれば。。。」ではなく「何故あんな受験生の精神状態が不安定な時期に、仲の悪い兄妹を二人残して、自分たちだけで旅行なんかに行ってしまったのか。妹も連れて行っていれば。。。両親の片方でも残っていれば。。。」という後悔だと思います。

そもそも人の行動を後悔するというのは理解できないです。それは、反省ではなく、ある種の憎しみでしょう。
地下鉄車内で女子高生に痴漢行為を行ったということで、東京の弁護士が現行犯逮捕されたそうです。この弁護士は、3年前にも女子中学生に痴漢をして逮捕され、罰金40万円の有罪判決を受け、弁護士会からは、3カ月の業務停止処分を受けていたそうですが、この手の犯罪者は再犯率が高いのが特徴です。多分犯罪という意識が低いのではないでしょうか。
ひと時代前は報道でも「いたずら」と表現していましたよね。しかし実際は「いたずら」ではなくて「犯罪」であり、重大な「人権侵害」です。法の専門家である弁護士がこのようなまったく情状酌量の余地のない一方的な犯罪を犯すなんて、許し難いですね。この手の犯罪はもちろん誰がやっても許されないですけれど、特に弁護士・警官・教育者の場合は罷免の対象になると思います。何故なら、職務上、被害者を守る立場にあり、それが仕事の1つだからです。たとえオフの時間であろうと、職業人としての適正を疑われます。今回逮捕された弁護士は、弁護士資格を剥奪してほしいものです。
2006.02.22
信仰心と猜疑心の狭間で心を痛めている貴女へという題名でこの事件について感じた事を書いたのは2005年04月08日のことでした。そして今日、この事件の被告である京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」の元代表牧師、永田保被告(62)に京都地裁が、求刑通り懲役20年の判決を言い渡しました。当然の判決だと思います。
こういう人は、宗教家の仮面を被った悪魔です。純粋な信仰心を踏みにじる行為は、許し難いものがあります。まだまだ地裁での判決の段階ですが、高裁でも求刑通りの判決となることを心から祈っています。
2006.02.02 条例の限界
不正改造問題で話題の東横インですが、本日、身障者用の客室を設置しないなど兵庫県条例に違反したまま「東横イン神戸三ノ宮II」が開業したそうです。問題発覚後に市が立ち入り調査したところ、未設置だったことが判明し、是正指導していたが、条例には営業を禁止する規定はなく、そのまま本日の開業に至ったということでした。現在対応中というのが東横インのコメントらしいです。
罰則のない条例違反は、こういう利益至上主義の会社には、実質的には効力がないのでしょう。今回のように全国規模の問題に発展しなければ、その地方地方で最低限の対応をする程度で、発覚しない地方ではずっと今ままの状態で営業を続けていたでしょう。
低価格の割りに行き届いたサービスで定評を得ていたホテルチェーンということでしたが、そのカラクリが徹底的な無駄の排除によるもので、条例で必要とされているものまで独自に無駄だと判断して切り捨ててしまうあたりが、経営者としたの倫理感の欠如を感じます。
また、このホテルは「女性のセンスを生かして日本一のホテルチェーンを創る」をコンセプトに、パートも含めた全従業員3000人のうち女性は95%。支配人とフロント係は全員女性だということです。これほど女性をメインにしている企業は珍しいですが、これには恐ろしいカラクリがあることを見逃してはいけません。何故にこれほど女性従業員が多いかといえば、単純に人件費のコストを抑えるためです。社長もコストを抑えるために、現場で働くのは女性従業員にしている旨の発言をしていました。ちなみにこのホテルの支配人の初任の年収は320万だそうです。一般従業員ではなく支配人です。女性は就労の場が少ないので、この年収でも、支配人をこなせる優秀な女性が集まるのでしょう。こうして人件費を抑えることで、宿泊料を低く設定してビジネス客を掴んできたわけです。上手いといえば上手いのでしょうが、あざといといえばあざとい。少なくともこういう会社が「女性を活用している会社」と評されるのにはかなり抵抗を覚えます。「活用している」のではなく「利用している」「安くこき使っている」「搾取している」ということでしょう。時代が変わっただけで根は低賃金で酷使する「富岡製糸場の女工」と同じ構造だと感じました。
といので、かなりブルーな気持ちになっていましたが、ちょっとだけ朗報がありました。ある大手の会社が、自社の「行動の規範」に照らし、「東横イン」との会社指定ホテル契約を中止することを決定したというものです。条例に罰則はなくても、ルール違反をした会社には、こういう形で社会的制裁が加えられるということなのでしょう。
2006.01.30 確信犯的犯罪
東横イン無断改築問題が大きく取り上げられていますが、ここのやったことも「ちょっとくらい不正してもいいんじゃないの。どこもやってるでしょう。」という認識の甘さだと思います。儲かるためなら、ちょっとくらい不正をしたって、みんなやってるんだしというノリ。耐震構造偽装事件も、今回の東横インの改装事件も、ライブドアの事件もどれも根は同じ気がしますね。「多かれ少なかれみんなやってることだからやってもいいんじゃないの」と身勝手な判断で、それを大々的にやってしまうのですよね。
 世の中、全部公正だとは思わないので、正正正偽というように、正しいものの中に、勘違いや不注意で一部怪しいものが紛れ込むこともあると思いますが、そういうのを見て「上手いことやったな。」という感じで、じゃあ自分もと思ってしまう人が出てくるのは困ったものです。今回問題になった人たちは、ちょっとくらいいいんじゃないのが、いつのまにはほとんど不正になっているのですよね。ここまでくると確信犯。不正を働いて儲けようという意図がありあり。
 それはやっぱり犯罪だと思いますよ。不注意で結果的に違反してしまったならば、まだ情状酌量の余地もあるでしょうが、一時が万事だと、きっちり責任を取ってもらわねばと思いますです。
2006.01.22 携帯に
先日、私の携帯に知らない携帯番号から着信が入っていました。私は自分の携帯番号をほとんど公開していないので、知らない人から電話が入る事はほとんどないわけですが、同じ電話番号から3回も。しかも最後にはメッセージまで入っておりました。
「話したいことがあるから、折り返し電話がほしい。」という伝言。ほとんど携帯電話を使用しない私はその伝言に次の日の朝気がつくことになるのですが、オンタイムで出ないでよかったと思っています。この電話、多分今またちょっと話題になっている振りこめ詐欺の電話だったのだと思います。
恐いですね。いったいどこから私の電話番号が漏れたのでしょう。確かに相手は私の名前を知っていました。ちゃんと「ああ、○○?、俺××だけど。」と、さも知人のように名乗っていたのです。
多分交友関係が広い人ならば、「あれ?誰だっけ?あの人だっけか?」と思ってかけなおすとことでしょう。私は交友関係が全然広くなく、特に男性の知り合いは仕事の関係者くらいのもの。でもって会社では超ベテランの私の名前を呼び捨てにする人はいない。なので、冷静に考えて「こんな電話を私によこす知人はいない。」という結論に達しましたが、不用意にかけなおして、酷い脅しに遭う人もいるんでしょうね。本当に、携帯は便利だけれども、取り扱いを注意しないと凶器にもなりますです。
 今日は、28府県448人が3億4100万円賠償求め大手消費者金融のアイフルを一斉提訴したというニュースが流れていました。大手というと、社会的信用のある会社で、安心という印象があるのかもしれませんが、こと消費者金融関係の会社についていえば、どこの大手も、何らかの問題で訴訟を起こされているケースが多いようです。
 結局の所消費者金融というのはサラ金のことで、利息も高いし、取りたても厳しい。そんなことは最初から分かってることで、それでも生きるか死ぬかの瀬戸際にたった人は、そういうところからでもお金を借りることはあるとは思いますけれども、CMでやっているような、彼女へのプレゼントとかレジャー資金なんかでは借りてはいけないと思います。
 「返済は計画的に」というのをアナウンスするのが義務のようなんですけど、計画的に返済する能力があるんだったら、まずは計画的に貯めてから買えばいいんじゃない?と思うのは私だけでしょうか。ローン組んだ気で、先に貯めれば利息が不要な分、楽なのに。
 ローンでものを買うって、私にはすっごく勿体無いことのように思えます。
 奈良県で21才と22才の男性2人が、金物店に押し入り、経営者を殺害し、現金を奪うという事件が発生しました。犯人は捕まったのですが、この二人が経営者を殺害して奪ったお金は6500円だったそうです。最初にこのニュースを見た時には6500万円かと思いましたが、そうではなく本当に6500円だったのですよね。
 この金額は殺人を犯してまで奪う金額なのでしょうか。二人で1日、どこかでバイトしたら充分に手に入れられる金額だと思うのですけどねぇ。
 彼等はこれから、自分の犯した罪の代償を充分に払うことになるのでしょうが、それでも殺された人の命は戻ってきません。
「大5回宝くじ高額当せん者大募集」という新聞広告、これは応募する人がいるのでしょうか。
 確かに1年間の広告等への出演で50万円の出演料は美味しいですし、広告に掲載する写真の撮影のために東京に行かなくちゃいけないそうですが、交通費も宿泊費も会社持ちというのですから、無料の東京旅行だと思えばかなり美味しいかもしれません。更にTV出演依頼もくるかもしれないとなれば、これまた魅力的なお話です。
 しかし、条件をみると、過去5年間の間に1000万以上の高額当選した人で、実名・写真付きで、新聞広告・雑誌広告・その他のチラシなどに掲載されるというのです。応募にはもちろん当選証明書が必要で、厳しい審査があるので、自称当選者では応募できません。
 高額宝くじに当選した人が50万の出演料に目がくらんで応募するものでしょうか。それよりも実名&写真が掲載されることで、回りからのタカリや、今はやりの振りこめ詐欺や、強引な訪問販売や、最近話題の悪質リフォームや、わけのわからない募金等に狙われて、危険な目に合う可能性も高いわけで、そういうリスクを回避したいと思うのではないでしょうか。と言うか、最近は普通の人でも、不特定多数の人の目に触れるものに、実名・写真入りで掲載されるのは、かなり危険だと思うのですが、高額当選者となれば尚のこと危険でしょう。
 それでも、この広告をみて応募してくる高額当選者っているのでしょうかねぇ。。。不思議です。

 ちなみに、このネタで私がちょっと怒ってしまったことは、この企画で支払われる出演料(募集人員10名なので総額500万円)と、取材のために上京するときに会社が負担するという交通費や宿泊費って、結局は宝くじの収益金でしょう。つまり私がいつも宝くじを買って払ってる代金の一部ということですよね。例えそれが余剰金であったとしても、もともと必要経費として当てられているものだとしても、何故に、いつも1割しか還元されない私ではなく、高額当せん金をもらった人に、また再分配されるのか、かな~~~~~り不愉快に思った次第です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。