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 事故から5日が経ち、ようやく原因についてもいろいろなことが分かりはじめました。

 今回の事故について、私自身は完璧にJR西日本の責任逃れのための情報操作に乗せていたように思います。事故当初にJR西日本から出されたいくるかの情報があります。「置き石の跡」が見つかったこと、運転士が前駅でオーバーランを起こし、その結果、当日電車が1分半遅れていたこと。しかもそれについて車掌と口裏を合わせて虚偽の報告をしていたこと。運転士は車掌時代も含めこれまでにも3回日勤教育を受けていること。
 これらの情報から「もともと運転技術の未熟な運転士が、自らのミスで招いた遅れを挽回すべく、規定内速度を守らず暴走し、問題のカーブで遠心力が働いたろころに、ちょうど置石があり、これが誘因となって脱線して大事故となったのではないか。」と私なりに解釈をしていました。
 JR西日本は運転士の未熟を指摘するとともに、JR西日本としては何度も教育を行ったことをアピールしていますし、電車そのものは、制限速度を請えても簡単に脱線するものではなく、車両の安全対策はバッチリで、脱線したとすれば、スピードに加えて置き石などの外的な誘因であることを印象付けようとしていました。

 ここにきて、事故当時の車両は脱線していたのではなく、横にかなり傾いて片輪走行になっていたことがわかってきています。こうなったのは、やはり、スピードの出し過ぎからの急なブレーキが直接の原因になるのですが、事故を起こした7両編成の快速電車のうち、2、3、5両目がモーター車(M車)で、他の4両はトレーラー車(T車)。つまり重心が高い1両目は、より遠心力の影響を受けやすく、体が浮き上がり、カーブの外側に大きく傾いて転覆し、それに比べて重い2、3両目が、浮き上がった1両目を前方のマンション側に押し出した可能性が高いとみられています。
 そしてこの事故の直接的な原因ではなく、事故防止に対するJR西日本の取り組みそのものに問題があったのではないかという指摘も増えています。まずは過密ダイヤの運行管理体制があり、遅れに対する管理が異常に厳しかったこと。次に新型ATS(列車自動停止装置)の導入が遅れていたこと。専門家の指摘をみると、新型ATSを導入していれば、この事故は防げたであろうと言われています。そして、脱線防止ガードが未整備であったこと。

 私が、この事故の責任は運転士の未熟さだけあるわけではないと思うに至った理由は、過密ダイヤの運行管理体制にあります。1秒単位で遅れを管理し、懲罰を与えていたという遣り方。この運転士は過去にも日勤教育なるものを受けていますが、その内容をみて驚きました。運転士の点呼場所から見える専用の机に見せしめのように毎日座らされ、反省文やマニュアルを書写するというもので、教育というよりはイジメに近いと感じました。しかも給料やボーナスにも影響しますので、これは運転士にとっては死活問題です。
 だったらマニュアルを守ればいいじゃないかとう話になるのですが、これがまた、「出発時の指さし確認など基本動作を徹底」や「制限速度の遵守」そして「運行時間厳守」なわけです。もちろんこれは当たり前のことですが、基本動作はさておき、運行時に遅れた場合の対応は運転士の技量まかせだというのです。しかもラッシュ時間帯の宝塚駅での停止時間は15秒に設定されており「乗客の乗り降りには短過ぎる」といわれていました。乗客の乗り降りには、実質的にはもっと時間がかかることが多いでしょうし、そうなると、運転士は自分の技量でそれを取り戻す必要があり、結局スピードに頼るしかないわけです。

 「制限速度の遵守」と「運行時間厳守」は有る意味相反する要求です。「乗客の乗り降り」にはアクシデントはつきもので、団体であるとか、体の不自由なかたであるとか、安全な乗降のために、ある程度の停車時間を確保する必要があることは、容易に想定されるわけで、そういう事態になった時に取ることができる対応が、運転士の個人責任におけるスピードアップというのでは、企業としてのリスク管理がなってないといわれても仕方ないと思います。

 リスク管理は「運行時間厳守」のための管理ではありません。不測の事態になった時の管理です。運転士にただ反省文やマニュアルの書写という日勤教育をするなどということではなく、この路線でこの時間帯に何分遅れたら、運転士はどういう行動を取るかをきちんと会社として提示することです。こういう教育がなされていなかったこと事態が私には驚きですし、マニュアルというのは、各々のありがちなケースについての具体的な対応をきちんと明示したものであるべきだと私は思います。
 誰にだって小さいミスはあります。その小さなミスを犯した時に、どうやってそれを安全にフォローするのか、本当に必要な教育は、ミスを犯したことそのものよりも、そのミスへの対応の良し悪しについて教育すべきなのではないでしょうか。そういう視点がJR西日本には無かったことが、この事故につながったように思います。未熟だったのは運転士ではなく、運転士にリスク回避を指導できなかった、JR西日本の教育体制そのものでしょう。
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今日は福岡国際センターでNEWSのコンサートがありました。
申しこみの日から指折り待ったその日がとうとうやって来ました。
今回は、これまでの他のユニットのコンサでは見たことがない
というくらい前の方の席があたり、大喜びででかけて行きました。

結論から言うと席は期待したほどではなく、とても残念でした。
今回はメインステージの他に、バックステージや正面スタンド
(南スタンド)前列を潰して作られた2階席ステージができて
いまして、そちらが中心になることも多かったのです。
そうなってしまうと、アリーナ前列は、最後尾になるという逆転
現象になりまして、これなら、アリーナ最後尾の方がよかったかも
と本気で思った次第です。

特に私のお気に入りのまっすーが歌うデュエット曲は、2曲とも
バックステージでの披露となってまして、双眼鏡なしには見えない
状況。ほんと、なんでこうなるのと悲しい気持ちでした。
メインステージのリフターは私の席の目の前にありましたのに、
まっすーがそれを利用することは一度もありませんでした。(;;)

しかも、アンコールでは、西スタンドの2階席と3階席の間の
通路にゴンゴラで出てました。私は東スタンドの真下にいたので
ほんと気が遠くなるくらい遠くて、がっかりでした。実はその進路に
面したチケットも持っていたのですけど、知人に譲ってまして、
後で聞いたら、知人はちゃっかりまっすーのハイタッチをGET
していたのですよね。まっすー的にはあっちの席のほうがよい
席だったってことですね。(後の祭りですね。)

やっぱり、総合的にみれば、コンサの席の大原則はスタンド(2階)
正面席の前列でしょう。まあ、ステージ常設会場とそうでない会場では
また話が違ってくるとは思いますが、横浜アリーナならば間違いなく、
2階席正面のお席がおすすめでしょう。

さてさて、コンサートそのものについてですが、私としては、
先の冬コンでまっすーのソロ曲がなかったのが唯一の不満点で、
春コンにはとても期待していたのに、今回もなかったのです。
二人でデュエットというパタンはあっても、一人でソロという
パタンは無し。しかもソロでのパタンがまったく無かったのは
NEWSのメンバーの中でも唯一まっすーだけだったんです。
何故なのでしょう。

他のメンバーに比べて歌が特に下手なわけでもないし、ダンスだって
上手いのに、何故にメインを取りにいかないのか、それはとても
不満ですね。前回のコンサで、こういうパタンが定番にならなきゃ
いいけれど。。。と一抹の不安を持っていましたが、なんだかその
不安がそのまま現実になった突きつけられた思いです。こんな
前例を積むのはよくないことなので、次の夏コンこそは、是非とも
メインを取ってソロで歌って踊りまくるまっすーを見たいです。
見せてください。頼みますよ。

など不満ばかりを述べてしまいましたが、もちろん、福岡でのコンサは
とてもとても嬉しく思っていて、これからも是非やって欲しい心からと
切望しています。

今回で学習したので、会場はできれば今回と同じ国際センターで、
公演は2日間の4公演でお願いします。2公演ではまだ全体を把握
するに至りませんもので、よろしくお願いしますです。
(って、誰に頼んでいるのでしょう。私。)

私はキンキのファンでもあるので、まっすーがキンキの曲を歌って
くれたのはかなり嬉しかったのですが、次回は是非キンキの若い頃の
ダンスナンバーの曲を歌い踊ってほしいものです。
ダンス的に言えば、まっすーは光ちゃん系のダンスなので、相方は
(キンキの場合は”相方”と表現するので。。)剛くん系のダンスを
踊る草野くんでお願いしたいです。2人で歌い踊りまくるステージを
是非お願いします。(シゲ殿、次回の企画でこれを推してください)

ああ、良かった点にもふれなくちゃね。まっすーはダンスが大好きで
どんな時にも手を抜いていません。他の人のソロで、スポットが
あたって無い時でも、ものすごく神経の行きとどいた美しいダンスを
踊っています。表情も豊かで、すっごく一生懸命に、それでいて
自分も楽しんでやっているのが伝わってきます。私はダンスを
踊っている時のまっすーが大好きです。

MCではすっかりいじられキャラでほとんど無抵抗主義になってますが
取りあえず、もう少し抵抗してみましょう。そのほうが突込みの方々が
もっと突込み易くなって会話が盛り上がると思います。結局、いじられ
キャラだってことなんですけど、それはそれで美味しいですよね。(笑)

さて、最後に要望。そろそろ大食いキャラは卒業して、もうちょっとだけ
ダイエットしましょう。あと3キロでいいので。。。。。。
って私が言える立場ではないですが。。。。一緒にダイエットしましょう。
次回の夏コンまでには。。。。きっと。きっと。。。。
昨夜久しぶりに、かなり本格的な「食後低血圧」になりました。夕食の後で、地域の会合があって、どうしてもそれに参加しなくてはいけなかったもので、かなり早いスピードで食事をして、休まずに、速攻で移動したのが敗因のようです。

ということで、低血圧について調べてみました。

食後低血圧とは、食事性低血圧とも言われ、食事の後に血圧の低下を認め、めまい、肩こり、頭重、倦怠感を生じる疾患のこと。重症の場合には失神し、転倒、骨折等の危険もあります。食後に内臓の血管が拡張し、そこへ多くの血液が流入するために、脳への血液の移行が減り、症状が現れるものです。若年者より高齢者に多く、また高血圧の患者に多いと言われています。私の場合は、もともと低血圧で、すでに20代からこの症状がでています。
対策としましては、「食事中に食休みをとる・一度にたくさん食べない・1回の食事量を減らし、回数を増やす・食後に濃い緑茶やコーヒーを飲む」などがありますが、気がついてみれば、私は結構自然にこれをやってました。以前は夕食はかならず途中で横になって休息を取っていたので、家族にはとても不評でした。お行儀が悪いって。(苦笑)
まあ、夕食はそのあとすぐに休めるのでいいのですが、問題は昼食。会社で午後はもうクラクラで仕事どころではないということが結構あって、昼食はなるべく量を食べないようにと、普段から気をつかっています。

低血圧には、他にも「起立性低血圧」があります。これは立ち上がったときに血圧が過度に低下するもので、急にベッドから出たり、長時間座った後で立ち上がったりしたときに、気が遠くなる、頭がフラフラする、めまい、錯乱、視力障害などを経験します。これらの症状は、疲れているとき、運動したとき、酒を飲んだとき、脂っこい食事をしたときなどに悪化します。脳への血流が大幅に減ると、失神やけいれんを起こしますこともあるそうです。これも、高齢者に多くみられるそうですが、私は10代の時からこれでした。(苦笑)

もう一つ「運動後低血圧」というのもあります。これは激しく運動した後、めまい・吐き気・頭痛などが出るものです。運動で一時上昇した血圧が徐々に戻り、運動中断で下がりすぎることが原因といわれています。電車が見えて駅のかなり手前から全力疾走したら、30分も気持ち悪かったなどはこの一種らしいですが、気が付かない人が多いとのことです。
私も電車通勤していたころは、毎日のようにこれに悩まされていました。気を失って駅で倒れたことも数回ほど。だから、もっと時間に余裕をもって走らないようにすればいいのでしょうが、これがなかなか実践できないのですよね。なんせ低血圧なので朝が起きれませんでしょう。その結果、最後は猛ダッシュとなるわけです。
今は電車ではないので、ここまで酷くはありませんが、やっぱり遅刻しかけて、会社までの100~200mを猛ダッシュして、エレベータの中で倒れそうになる毎日です。(苦笑)

もう10代のころからこんな感じだったもので、多かれ少なかれ、みなさんこんな経験はしているのだろうと思っていたのですけど、 「食後低血圧」の話を回りの人にしたところ、初めて聞いたという方が多くて驚きました。

私はもともと低血圧で、通常でも上が100あるかないかなのですが、ちょっと疲れたりストレスが溜まるとすぐに80とかになります。朝、頭が上がらないのも、時々めまいがするのも、立ちくらみも、吐き気も頭痛やだるさで寝こんでしまうのも、結構よくあることなんで、そういうのに折り合いをつけならが、普通に生活をしています。これまで「低血圧は病気ではない」という話を信じてここまできましたが、症状的には、かなり辛いものだったのだな。。。と改めて思った次第です。
もうすぐ誕生日がきます。

もう随分前から、誕生日が来ても嬉しいと思わなくなりました。その上、ここ数年は、次のお誕生日で何才になるのか、即座には分からなくなりました。「えっと、今何才だっけか?」から考えて、ようやく「そうか、もう○○才になるんだ」と思ったりします。そして、それでも、てんでピンとこないというのが本音です。

お誕生日にプレゼントを貰うこともなくなりました。もう随分長いこと貰った記憶がありません。でも別に不満でもありません、

実は私は昔からプレゼントを貰うのが苦手なのです。親からのプレゼント以外は全然ダメです。とはいっても、景品とか、応募して当選してもらうプレゼントは大好きだし、消耗品とか、贈答品のあまりとか、生活用品で不要品などを貰うのは大好きなんです。

そういう相手にとってどうでもいいもの、不要なものを貰うのは、ラッキーと素直に喜べるのですが、自分のほしいものを他人に買ってもらうのは全然だめなんです。特に高価なものはダメです。というわけで、自分から人にものをねだったことがないので、高価なプレゼントを貰った記憶は皆無です。

今時の風潮をみていると、私ってすっごく損な性格なのかしら?と思います。そして、密かに、誰かプラダのバック買ってくれないかな。。。。など、夢見たりもするのですけど、多分実際に、買ってくれそうな人がいたとしても、「買って」とは言わないでしょうね。何だろう。親でもない人に買ってもらった物は、私にはかなり重荷なんです。精神的に。

さて、話は誕生日に戻って、ここ数年思うことは、私の誕生日にプレゼントを貰うのは、私ではなく私の母なんじゃないかと思うのです。もちろんそのプレゼントの送り主は私自身。「私を産んでくれてありがとう」の気持ちをこめて。。。と、毎年思うのに、日にちが近いというだけで、結局、母の日と兼用してしまう私でありました。母上さま、親不孝な私をお許しください。。。。(深深)
自宅から近いこともあって、時々図書館に行きます。
もともと同じ本を何度も繰り返し読むタイプではないので
どうしても手元に置いておきたい本以外は買いません。
普通は、図書館で本を借りて読むことにしています。

今読んでいるのは、田中芳樹さんの「創竜伝13」です。
もちろん、これまでに1巻から12巻は既に読破しています。
といってもそれほど厚い本ではないので、読み始めたら
一気に読めます。

このお話は人間に生まれ変わってこの世に生を受けた
竜族の4兄弟の物語です。物語の場面は、日本だけでなく
中国やアメリカやイギリスなどなど世界中を飛びまわります。
基本的には中国の神話や歴史を押えて話が展開してまして
中国の歴史を勉強するきっかけにもなりそうです。
(私はまだ手をつけていませんが)

脇で登場する人物達がかなり極端で、ぶっとんでいるのが
また面白いです。ここまで極端な人は滅多にいませんが、
近しい人は、そこここにいそうです。

主人公の4兄弟がまた、それぞれに個性的で、きっと
お気に入りのキャラが見つかると思います。
私は。。。次男の続くんでしょうかねぇ。美しくて賢くて
冷静なキャラは私の好みです。(笑)

2005.04.25 DVDでも見よう
ちょっとブルーで気力のない1日。
なので今日はお気に入りのDVDを見よう。
先週入手したSUMMARYのDVD。
華やかなで、元気一杯のショーを見ていると
私の気持ちも軽くなって明るくなる気がします。

アイドルにはまったのは30代になってから。
私を取り巻く現実が、それまでとは全然別世界のように
厳しく辛いものになってしまったそんな時期です。
現実をほんのひとときでも忘れさせてくれる
それが、私にとってのアイドル。

それは今でも変わらなくて、彼らの笑顔に癒され
ひたむきさに元気付けられ、パワーを沢山貰ってます。
私の多くのピンチを救ってくれた彼らに心から感謝。
2005.04.24 マイペース
 ネットの日記で久々にこの言葉をみました。なんだか心に引っかかりました。私は、いつのまにかマイペースなんて言葉は忘れてました。会社では会社のペースに合わせ、家庭では子供のペースに合わせ、コミュニティーではそのコミュニティーのペースに合わせて、いつのまにか自分が回りのペースに合わせるのが当たり前の生活になってしまっていました。

 回りの人にはかなりマイペースと思われているかもしれませんが、私のペースは私が決めているのではなく、スタート時期と終了時期が提示された時点で、私の本来のペーストは関係なく、与えられた時間と与えられた作業量でペースはおのずと決ってしまうものです。私にできることは、ぜいぜい早めにやるか、最後の追い込みでやるか、コンスタントにやるかを決めることくらい。逆に子供相手の場合は、効率なんて考えは捨てて、とにかく待つしかないという部分も多々あります。両極端な世界。共通なのはマイペースなんて通用しないってこと。

 そう言えば、まだ学生の頃は、かなりマイペースで生きていましたね。それに、ずっとそういう風に生きていけるとも思ってました。あの当時は、多分、人にペースを合わせる必要があまりなかったんだと思います。私がマイペースを取り戻すのは、会社をリタイアして、子育てからも解放されて、一人になった時でしょう。

 まだ社会というものを良く知らなかった頃、私は「自分が努力すれば思い通りにならないことはない。」と信じていて、まあ、当時は世界が狭かったので、恋愛ネタを除けば、大抵のことは努力で越えらのだけれども、「自分の思った通りにならないのは、本当は努力が足りないのよ。努力しない人の言い訳けだわ。」と言った私の言葉を、大抵のことは「はいはい」と聞いてくれた母が「本気でそう思っているの」と否定した訳、今では良くわかります。あの頃の私は、今考えると恥ずかしいくらい不遜でした。
 ちょっと違う切り口で少子化について書かれた記事をみました。それは私が思っていたことのヒントになりました。私が思っていたことは、以前にも日記に書きましたが、年金の問題がなければ少子化はそれほど問題じゃないんじゃないかということでした。今回目にした記事は、過去、国または地方行政(日本限定)が妊婦登録制度を実施したケースについて紹介されていました。今日はこれに関連して調べたことやその考察をまとめてみました。

 日本全体に妊婦登録制度が敷かれたのは戦時中のことで、銃後の母体を保護し、未来の兵士を確保するためのものでした。当時は「産めよ殖やせよ」のスローガンのもと多産が奨励され、10名以上の子供をもつと優良多子家庭として表彰される制度もありました。何故国が多産を奨励したのか、それは戦争のために兵士が必要だったからです。特攻隊のような戦争の仕方をしていたのですから、兵士の数は多ければ多いほど国としては都合がよかったわけです。
 こういう時代は例外的だとして、話は江戸時代。江戸時代は、それまでの戦国時代が終わって、それなりに安定した時代が続いたというあたりが、今の時代にちょっと似ています。
 東北地方など人口減少に悩む諸藩が、窮余の一策として妊婦登録制度を初めています。目的は妊婦を徹底的に管理して堕胎を防止し、年貢を納める農民の減少を食い止めるのが目的。当時は妊娠調節の知識が普及しておらず、中絶も一般的ではありませんでしたので、一般的な堕胎方法は「間引き」という方法でした。そこで、妊婦登録制度を敷いて、婦女の懐妊した者を戸毎に調査し、監視役たちが厳しく観察し無事出産まで確認していました。これにはちゃんとアメとムチがあり、貧困な農民で生まれた子を養育しかねる者には、赤子養育金を支給してその成育を助けていました。しかし、それは同時に将来の人頭税徴集の準備でもあったわけです。

 この話、どこか今の日本に似ていませんか?少子化対策として、国や地方自治体がやっている「出産お祝い金」や「育児手当」は、江戸時代の「赤子養育金」と同じように思えます。そして、「将来の人頭税徴集の準備」というのが「将来の年金徴集の準備」。歴史は繰り返されるということでしょうか。しかし、今は避妊の知識や中絶の技術も当時とは違いますので、妊婦の数そのものが減ってます。江戸時代と同じような対策では、出生率の増加は見込めないでしょう。それに、現代は「出産お祝い金」や「育児手当」で育児がまかなえるような時代ではありませんし、それを目的に出産する人もいないと思います。
 先月ふと「そろそろ資格取得に本格的に取り組もうかな」と思い立ち、いろいろな資格について検討した結果、なんとか取れそうな資格と言うことで、今年度は「XMLマスター」にチャレンジすることにしました。まずは前半で「ベーシック」を、そして後半に「プロフェッショナル」を受験することにし、4月にはいってテキスト(「翔泳社:XMLマスター教科書ベイシック」を入手して、ぼちぼち自己学習を開始しました。 
 最初に受験を検討した3月の時点で、「XMLマスター」webサイトで試験会場や実施日時の確認をしたところ、福岡市では毎日開催されていることでしたので、会社の都合も考えて、7月または8月の受験を目標に定めました。確かにそのサイトを見た時、私の心に何か引っかかるものがあって、警告の鐘が鳴り響くのを聞いたのですが、あまり気にもしないで今日に至りました。
 そして今日、やっぱり気になってもう一度サイトを見てびっくり!【『XMLマスター』新試験を2005年6月1日よりスタート】ってあなた、せっかく勉強しているのに、6月1日以降試験の内容が変わるというのですよ。一言でいうともっと難しくなるってこと。どうしましょう(><)
 最近買ったばかりのテキストは旧試験対応ですし、ほんのちょっとかじっただけとはいえ、既に勉強も始めてましたのに、今更もっとレベルアップしなくちゃダメって言われても(;;)(;;)(;;)しかも、サイトを見ると、既に旧試験で資格を持っている人が、モニタ的に新試験を受けての体験談として「なかり難易度が上がっていて、これだと自分も合格するか分からない。」というコメントが載ってました。
 ということで、決心しました。なんとしても5月中に受験します。あと約一月ですが、受験生時代を思い出して(思い出せないくらいはるか昔ではあるけれど)頑張ります。短期集中は得意なはずだ!ファイトだ!>自分
2005.04.21 やはり道険し
「フジテレビとライブドアの業務提携」は有名無実ではないかというお話。今日はそれを裏付けるようなニュースが流れていました。フジサンケイグループが主催する女子プロゴルフ大会「フジサンケイ・レディース」の取材をライブドアが申し込んだのに対し、フジが、大会の運営マニュアルに従い「ネット上のメディアの取材は受けない」と断わったというお話。業務提携の話がまとまる前にライブドアが申し込んだ時は、当然のごとく断られ、今回の業務提携話を受けて再度アタックしたにも関わらず、結果はやはりNO!
もともとフジは本気でライブドアと業務提携する気があるのか、私はかなり訝しく思っておりましたが、今回のことで、ますます確信を深めました。
 フジテレビは、ニッポン放送の子会社化が完了するまでは、のらりくらりと「検討中です」というポーズをとりながら、申し訳程度に少しだけ提携っぽい実績も見せて、ニッポン放送の子会社化が完了し、フジテレビの持株状況も安定したら、資金回収のためにライブドアから引き受けた株は全部放出するのではないかと予想していました。
 しかし、現実には、フジテレビは取得した株を2007年9月までの約2年間は手放せないんだそうです。ライブドアは配当金0の会社で、株主にはほとんどリターンはないですし、社会的な問題を引き起こせば、フジテレビも批判を免れないので、フジテレビはかなり警戒しているでしょう。
 それもあってか、フジテレビは株主としてライブドアに役員を送り込む計画をしているというニュースが流れていました。が、私は実はこれは単なるフジテレビのポーズで、実際に送り込む気はないんじゃないかと思います。送り込んでしまえば、それこそ、ライブドアが問題を起した時に、フジテレビの責任が問われますし、お互いの関係も深くなる。
 そこで、私の大胆予想は、フジテレビはとりあえず事態が落ち着いたら、ライブドアの株を全部貸し出してしまうって予想です。問題は引き取り手があるかですね。ライブドアの株価がちょっと持ち直したのは、バックにフジテレビが付いて、ライブドアの会社の価値が上がったから。一方、ライブドアの株を買わされるはめになったフジテレビは、不安要因を抱えたってことで、株価暴落。こうなってしまうと、今やライブドアの株はババ抜きのババ状態で、投機目的の個人投資家くらいしか手が出せなくなってますです。
 こんな状況で、ライブドアの株をまとまった量引き取ってもいいという会社があるとすれば、それこそ敵対的買収しかありえないでしょう。フジテレビもニッポン放送さえ取り返せば、ライブドアにはもう用事は無いだろうし、損しない価格で引き取り手がみつかれば渡りに船でしょうしねぇ。
 ということで、今度はニッポン放送の株から、ライブドアの株に話は移って、夏あたりには、またまたひと騒動起こりそうと、思う私でありました。

 業務提携はもともと良好な関係の会社同士でも、お互いの利害関係や、思惑が複雑に絡んですんなりとは行かないものなのですので、最初から敵対関係の会社同士では更に困難でしょう。もちろん、嫌いな敵とも手を結ぶしかないような緊急事態が目の前に迫っているというのならば話は別で、残念ながら、フジテレビはライブドアと手を組まなければならないような差し迫った状況にはないのですよね。その気のない相手を、必要にも迫られてない状況で、その気にさせる。ライブドアの選んだ道もまた険しです。
 さて、福岡地方では、今朝再び大きな余震が発生し、不安な一日となりましたが、この件に関しては、「ニュースの小箱」を参照いただくこととしまして、こちらはの前回から続きの「アジア太平洋博覧会」のお話です。3度目の参加は、一般入場者として入場しました。が、その入場チケットも会社から貰ったものでした。(苦笑)
 「アジア太平洋博覧会」の期間中に会場内で開催された様々なイベントの1つに、国際的アクションスター「ジャッキーチェーン」を迎えてのトークショーがありました。私の友人に自称ジャッキーチェーンファンクラブ九州支部支部長という人がいまして(これが公認の組織だったのか、私設のマイナーな組織だったのかは、いまだに不明なのですが)、その方からお誘いを受けて、そのショーを見るのを第一の目的で来場しました。
 ショーは会場内の全天候型野外ステージで開催され、事前に参加券が当たった人のみの特典となっていました。参加券は協賛のラジオ局で受け付けて抽選で当たるもので、かなりの倍率だったそうです。当日は九州各地から熱心なジャッキーファンが集結していまして、参加券が全自由席だったため、開場2時間前には、開場ゲート前に開場待ちの人の列ができていました。日頃は絶対に早起きしない私も、この日ばかりは6時起きでゲートに並び、開場と当時に、制する警備員さんを上手くかわしながら、ステージ会場にダッシュしました。(笑)
 席を確保して約2時間、ショー開始までは、じっと我慢の子で、友人とかわるがわるに食料調達などしつつ、ショーの開始を待ちました。開始時間が近づくとスタッフさんたちの動きがあわただしくなって、緊張感が高まってきます。いったいどこからどんな風に登場するのだろう?とわくわくしながらきょろきょろあたりを見ていますと、予定時間からちょっと遅れてジャッキーが会場にやってきました。
 驚きました。何故って、ジャッキーは博覧会の会場の対岸に見える海の中道ホテルから、真っ白なモーダーボートで会場まで乗り付けてきたんです。(><) その演出があまりにかっこよくって、ますます舞い上がるファンたち。(笑)ショーそのものは、トークあり歌あり握手ありの1時間程度のショーでしたが、ジャッキーチェーンってスクリーンで見るイメージ通りで、かっこよくって、フレンドリで、本当に素敵でした。
夢のような時間が瞬く間に過ぎて、ジャッキーはまた、モーターボートで海の中道ホテルに帰っていきました。残された私と友人は、すっかり魂を抜き取られて、その場から離れることもできず、ただぼ~~~~~っと会場に座ったまま。「良かったね。」「良かったよね。」という会話を繰り返しておりました。
 その日はダブルイベントだったらしく、しばらくするといきなり次のイベントが始まりました。ちょっと現実の世界に戻れなくなっていた私と友人はそのまま、そのイベントにも参加することになりました。(無料だったので。。。ただ座っていたかっただけといううわさも)
 せんだみつおさんが司会で始まったイベントはミスコンでした。各パビリオンから選りすぐりのコンパニオンさんたちが参加していまして、審査委員のみなさまの投票と、会場で見ている観客の投票数でミスが選出されるというシステムで、会場でぼ~っとしていた私たちのところにも投票用紙が回ってきたので、私はちょっと和風の品のよい美人さんに投票しました。
 結果、私の投票した人がミスに選ばれ、その人に投票した人の中から抽選で景品があたるという抽選会が始まりました。この時点で何故か私は根拠の無い自信に満ち溢れてまして「絶対に当たる!」と友達にも豪語してました。そして抽選会もお大詰め、スポンサー提供の特賞の発表で読み上げられたのは、まぎれもなく私の抽選番号!その場でスポンサーのコンチネンタルエアラインより、グアム往復航空券をいただきました。v(^^)v
 多分あれで、私は一生分のツキを使い果たしたと思います。(苦笑)
 「アジア太平洋博覧会」が開催された時期は、社会人になったばかりのころで、背負うものもなく、私の生涯の中でも一番自由で楽しい時代だったなと思います。キラキラと輝く楽しい思い出です。
2005.04.19 博覧会
 現在愛知県で「愛・地球博(愛知万博)」が開催されています。最初は来場者数が少なく心配されていましたが、徐々に来場者数も増えているようです。ちょっと変わった傾向として、曜日別来訪者数をみると、トップが土曜日で、2位は月曜日なんだそうです。そして3位が日曜日。少し意外な結果でしょうか。私個人としては、今回の愛知万博は、ちょっと距離的に遠いこともあって、なかなか見に行くチャンスはなさそうなのですが、名古屋に行く用事があれば是非立ち寄りたいと思っています。
 さて「万博といえば?」と問われたら、答えは個人によって違うと思いますが、私の答えは「アジア太平洋博覧会」です。1989年に地元福岡で開催されました。非常に思い出深い万博です。と言っても、私が会場に足を運んだのは確か3回だけでした。
 1度目は、公開直前に行われた内覧会。ですが、パビリオンなどは、本番さながらに稼動していました。その時は隣接の遊園地も解放されていたので、乗り物に乗って遊んだ記憶があります。
 次の参加は、ゲストとしてではなく、お手伝いで関係会社のパビリオンの呼び込みの係り。炎天下の中「あと○○分で開演です。今なら待ち時間無しでご利用いただけます」など声がかれるほど叫んでおりました。おかげでその後しばらくは、日焼けと声枯れに悩まされることになりましたが、楽しい思い出です。
 休み時間に同じようにお手伝いにきていたAさんと一緒に福岡タワーに上りました。福岡タワーに上ったのはそれが最初で最後です。しかもその時は、パビリオンの制服を着て入場すると関係者ということで、入場無料だったのですよね。ということで、休み時間も制服を着てうろうろしていましたが、当時から既に人のよさそうに見えたらしい私は、初心者だというのに、あっちでもこっちでも道を尋ねられ、Aさんに苦笑されました。
 Aさんは、セミナー等のインストラクターが本業だったのですが、万博開催期間中は、ほぼ毎日のように、呼び込みのお手伝いに借り出されていまして、私のように期間中に1回だけという素人とは全然ちがっていました。他にも、営業系や販売系の関係会社からも、お手伝いのかたが参加していました。技術系で入っているのは私の会社だけのようでした。私もその日は、他の方の見よう見真似で、張り切って呼びこみをしてましたが、後でAさんから「あなたは会社のほかの人とは全然ちがうわねぇ。」といわれました。どうやらそれまでうちの会社から送りこまれた人員は、呼びこみ等には向いていなかったらしく、会場内の人の入れ替わりの誘導係り等をやってたようです。(^^;;;まあ、今となってみれば、あれは本当に貴重な経験になりました。
 さて、三回目は今度こそ普通に一般客として来場したのですが、これまはとても一言では語り尽くせないので、続きはまた明日ということで。。。。。。(つづく)
2005.04.18 電話が怖い(><)
以前自宅にしばしば掛かってきていた勧誘の電話で、あまりにしつこいので「どこで調べたんですか?」と聞いたら、態度が 一変しまして、ものすごくすごまれまして、本当に震えあがりました。それからも何度も同じ人からかかってくるので、 怖くなって、とうとうナンバーズディスプレイを契約して、非通知の電話 には絶対でないようにした。
ナンバーズディスプライ。携帯電話ならば当然の発信者番号表示を別料金で提供しようというこのサービスには、ちょっとばかり納得できすに、対応の電話機であるにもかかわらず、ずっと契約していなかったのですが、防犯対策で背に腹はかえられぬと契約しました。
それ以来もう二度と、その手の勧誘の電話を受けることはありませんが、非通知の電話はやっぱり1日に何度か掛かっているので勧誘攻勢は続いているものと思います。
自宅の電話はこのように、対処しているので、随分気が楽になりましたが、問題は会社の電話です。最近会社の電話が鳴るのが怖いです。私のお席の周辺、何故か私の席に外線がおちるようになっているもので、たまに外線が入ります。しかし、普通、社員に掛かっている電話は、ダイヤルインで直接個人の内線に着信するか、または個人の携帯にかかるので、部署の代表電話に掛かるのは、ほとんどが社員向けの勧誘の電話なんです。本当に怖いです。相手は本職の方なので、怒らせてはいけないし、かといって、社内の情報は外には漏らせないです。「○○さんいる?会社やめたの?」とか聞かれてもお答えできません。
会社の本当の外線受けつけだと、受けるほうもプロなので、この手の方々への対応もしっかりしているのですけど、社員連絡用の電話は、そうではないので、わざと狙ってくるんですよね。受けつけに転送すると切られて、また掛かってきます。「ふざけるな!とっとと教えろ」と、ものすごく恐ろしい雰囲気。心臓が止まりそうです。
顧客から直接電話が入る部署でもなく、全員内勤なので、男性社員は外に営業に出てて事務所には女性しかないわけでもなく、しかも、社員数は圧倒的に男性の方が多いのに、何故に外線着信を女性の席にしたのか不思議です。男性が応対している部署ではここまでは、相手も脅し文句は言わないようなのですよね。はぁ…本当に勘弁してほしいです。でも、会社の電話は鳴ったら拒否できないのですよね。ジレンマです。
2005.04.17 恐怖の試着
久々に服を買いに出かけました。
自分の中である程度イメージができていて、「こんな感じのを」と探し回りました。探していたのは、ジーンズに合せて着るトップで、一番下が綿のタンクトップ。その上に、化繊のヒラヒラのちょっと長めでヒップまで隠れるタイプのノースリーブ。色はブルー系。そしてその上に長袖か七部袖のシースルーかメッシュの化繊かニットの上着。色は白。なかなかイメージ通りで、かつ予算内のものが見つからず、かなり探し回るはめになりましたが、色や形を少しずつ妥協して、なんとか何点が見つけて、試着をしてみることに。
ショックでした。服はイメージ通りでも、それを着た私はイメージとは程遠く、ただただ涙。(;;) 確かに、ここ2~3年でかなり太ったという自覚はありました。怖くて体重計に乗ってなかったのも事実です。が、ここまでふとってしまっていたとは。。。情けなし(;;)
しかし、今回は目的が決まった買い物だったもので、気に入らないから買わないで帰るわけにも行かず、結局、最初の構想とはまったく違う結果に落ち着きました。まずは、ボトムをジーンズからスカートに変更。なるべく太さをカバーできるように、濃紺の長めのスカートに決定。トップは、超シンプルに白のTシャツ。中央部に縦に何本かフリルのついたデザインで、縦に分断されるので、横幅の広さがなんとかカバーできます。(苦笑)
必要な時期が迫っているので、今回はこれで我慢することにして、とにかくダイエットをはじめなきゃ(><)。こんなことでは、外を歩けなくなってしまうわ。取りあえず今日は心を鬼にして体重計に乗ってみよう。乗るんだ!ファイトだ!>私。う~~~~~ん。怖い。やっぱり乗れないかも。。。。。弱気。とほほ。
昨日、フライデーに熱愛報道された責任を取って、モーニング娘のリーダー・矢口真里さんが脱退を電撃発表しました。
最近はタレントさんの交際発覚と言ってもあまり問題にもならないことが多くて、先日もⅤ6のイノッチと女優の瀬戸朝香さんの交際発覚なんてやってましたので、矢口さんのケースもそれほど大きな出来事とは思ってはいませんでした。しかし、本人と事務所が下した決断は「アイドルとしての自覚に欠けた行為」ということで、モー娘脱退。
私もアイドルオタクで、実際に恋人がいても公式には絶対にそんなそぶりは見せてほしくない派なのですが、発覚したからといって、責任を取って脱退とまでは思わなかったもので、今回の決定には驚きました。
彼女の潔さにはある種の感動を覚えましたが、結果的に、卒業イベントもファンへの報告もなしに脱退という形になってしまったことは、とても残念です。それに、何故に彼女だけが責任を取る形に落着いたのかも、かなり訝しく思いました。そういう時にこそ支える仲間や、スタッフが必要なんだと思うのですけど。。。。
同時に、必要以上にタレントの私生活を追いかけて、ファンの夢をつぶし、タレント生命をも奪うゴシップ記事には、強い憤りを覚えます。
2005.04.15 命の洗濯
今週、久々に長年の友人の一人が福岡に戻ってきたので、水曜日の夜、女性ばかり4人で食事にでかけました。
福岡市内の中心部天神地区にあるイタリアンレストラン。アクセスは悪くは無く、料理もかなりおいしい。飲み放題のメニューは少ないけれども、イタリアンにはワインをという私たちのような種族には、赤白ワイン飲み放題ならばそれで十分。ということで、3時間ほど粘ったと思いますが、なんとその間、ゲストは私たち一組だけでした。
誰にも遠慮せず、しかも混んでいないので、コースの食事が終わった後も、追い立てられることもなくゆっくりお酒が飲めて、まったく言うことなしだったのですが、よいお店だっただけに、あまりのゲストの少なさになんだか少し心配になってしまいました。
世間の不況の流れはまだまだ続いているのでしょうか。それともその日がたまたまだったのでしょうか。もし、天神でイタリアンを希望されてるかたがいらっしゃったら、是非、候補に加えて検討してみてください。

■ イタリア料理 Del Vecchio  (デル ベッキォ)
■ http://r.gnavi.co.jp/f044300/menu1.htm

2次会は帰郷した友人と二人で、もっともっとつのる話をというので、場所を天神西通りに移しました。お互いの昔の記憶に頼りに角にあったはずのショットバーを探し歩いておりましたが、どうやら場所を2階に移したらしく、(昔と同じお店かは不明ですが。。。)西通りに面した夜景の綺麗なバーで2杯ほどカクテルをのみました。とってもおいしかったです。
私が一番大好きなカクテルはチチというトロピカルドリンクなのですが、メニューに載ってなかったもので、店員さんに「チチはおいてなのですか?」とたずねたところ、特別に作ってくれました。(^^)思い切って尋ねてみて大正解でした。

気の合う仲間と、のんびりお酒を飲みながら語らう。なんということはないのですが、私にとっては本当に大切なひと時です。なかなかそういう時間も機会も持てないだけに、本当に久しぶりの命の洗濯でした。いや~~~~もうザブザブ洗った上、思いっきり漂白して、真っ白になった気分です。(笑)
2005.04.14 反日デモ
中国では、教科書問題や日本の国連常任理事国入りの問題を引き金に大規模な反日デモが発生しています。中国に展開している日系企業や、中国在住の日本人にも被害がおよび、大問題に発展してしまいました。

私は実はこの問題について考えるのが苦手です。できれば避けて通りたい。理由はいくつかありますが、一番根底にあるのは、これらの原因が半世紀以上前の戦争にあり、私は戦争を知らない世代で、私自身がなすすべも何もなかったことで、隣国から責められても困るという本音があります。そしてもう一つの理由は、感情的な議論には関わりたくないという気持ちです。感情的になれば、議論することで更にお互いに憎しみが深まり、解決の糸口はますます見えなくなります。

私が示唆できる解決法はすでに言い尽くされたことですが、まずは、首相という立場にある人の「靖国神社参拝」を中止することです。国内でもさほどプラスとは思えない行為なのに、国際的には目に見えてマイナスになっているですから、中止したほうが懸命だと思います。中止しても国内的には特に問題ないと私は認識しているのですが、政治家は何故にそこまで「靖国神社参拝」にこだわるのでしょう。私にはそれが理解できません。
自分にとって必須ではないことで、隣人が嫌な思いをするというのなら、それをしないというのは、別に隣人に服従するということではなく、お互いに気持ちよい関係を維持するために、普通の生活シーンでは普通にやっている生活の知恵だと思うのです。
それから教科書問題。教科書は子供たちのためにあるもので、政府のためにあるわけではありません。日本政府として言いたいことがあるならば、きちんとした外交の場で主張すればいいと思います。何故に、国際的に決着のついていない問題を教科書に載せて、既成事実化しようとするのか、私は憤りさえ感じます。これは国家による思想操作行為ではないかとすら思えます。国家間のいざこざに子供たちを巻き込まないでほしい。教育に盛り込むのならば、きちんと国際間で決着をつけてからにすべきだと私は思います。

両国の政府の対応を見ていると、まるで子供の喧嘩のようです。お互いに自分の非は棚に上げて、相手の非ばかりを責める。国民を指導する立場にある政府がこれなのですから解決の糸口さえ見出せない状況です。小泉さんは、直接対話をすれば分かるというような発言をしていましたが、私はかなり疑問視をしています。それでなくても、説明とか説得とかが苦手で、自分の言いたいことだけを返し発言し、真意を問いただすと、そんなのは分からないほうが悪いと開き直る人なので、中国と直接対話をする機会を持っても、言いたい事だけ言い放って、ますます中国の態度を硬化される結果になるのではないかと、本気で心配してます。

どちらの政府も、ちょっと考えれば分かる「想定の範囲内」ということを何故にちゃんと想定して、行動しないのでしょうか。特に日本政府のやっていることは理解できません。今は国連の常任理事国入りを目指しているわけで(それに私が賛成か反対かはここではおいといて)、それなのに、隣国から反感を買うとわかっている安国神社参拝問題や、教科書問題等、何故回避しようとしないのでしょう。まるで、自ら火種に油を注ぎこんでいるとしか思えない。
もちろん、中国政府の対応にも問題はあるでしょう。日本を国民の仮想敵国にしたてることで、政府そのものへの不満を回避しようとしていることは大きな問題だと思います。しかし、そのことそのものは日本政府では解決できない問題なのですから、日本政府は相手をただ責めるという態度に出るのではなく、相手に何かを要求することでできる対策ではなく、自分達で出来る対策を考えて実行するべきでしょう。更にいうならば、日本が中国から仮想敵国視されているのすら、想定の範囲内のはずです。だとすれば、仮想敵国視されずに、良好な関係を築けるようなアプローチを考えることこそ、日本政府にとって必要なことなのではないでしょうか。
4月の始めにいきなりアクセス数がどんと上がった日がありました。この日記は自慢ではありませんが、定番の10名程のお客様が毎日来訪くださるというマイナーな日記でして、それがいきなり3倍とかに膨れ上がったので「何事(@@)?」とあわててしまいました。
同時に、自分では登録した記憶のないサイトさまのリンクが表示されていて、「これ何だ???」と驚いて、少しいぶかりながらもそのリンクをたどって、またびっくり(@@)(><) そのサイトさまで、私の日記が紹介されていたのです。
その日いきなり来訪者の数が増えたわけがよくわかりました。うれしい反面、こんな記事でみなさん満足していただけたのかと不安になり、しっかり考えてて書かなければと自覚を新にいたしました。

こうして私はブログの機能の1つであるTRACKBACK(TB)を知りました。その後、TBの目的や使い方を確認したのですが、各ブログサイトの説明によれは下記のようになります。(各サイトの説明編集したものです)

◆FC2 ブログ
トラックバックとは、あなたが書いた記事に対して相互にリンクを貼れる機能で、リンク元にリンクを貼ったということを通知する機能。TB機能を使うことによりブログ同士で、相互にリンクすることができるようになる。TBは、リンク元にリンクを貼ったということを通知する機能なので、TBする場合は、あなたの記事の中で、相手のサイトをリンク表示するように心掛けてください。一方的なTBの乱用は、相手を不快な気分にさせるだけでなく、SPAM扱いされ削除されます。

◆yahoo
トラックバックとは、ブログ記事からほかのブログ記事に対して、その作者に通知をしながらリンクする機能です。通常のリンクでは、記事の作者にはリンクしたことは伝わりません。トラックバックでは、記事の作者に対して、関連する記事を書いたことが通知できます。

◆goo
TBは双方向のコミュニケーションを起こしやすくするための仕組み。
1、AさんのプログでBさんのプログにリンクを張る
2.AさんがBさんのプログにトラックバックを送る
→相互リンクになりお互いのプログから両方のプログが読める。

最初に私のサイトにTBを登録されたサイト様は、TBの本来の使い方通りに「自分のサイトで紹介(リンク)したことを通知する手段としてTBを登録」されたわけで、双方向リンクになってお互いにHappyで何の問題もありませんでした。
しかし、その後私のサイトに登録されたTBは、ことごとく片方向リンクでした。つまり自サイトではリンクを張らずに、私のブログにだけリンクを貼り付けたということです。こういうTBはスパムと呼ばれ、迷惑行為としてかなり問題になっています。
私は、こういうTBを見つけたら即刻削除する方針にし、サイトの紹介の部分に「相互リンクのTBのみ受付」と注意書きを入れました。しかし、サイト紹介が最下位に表示されるので、気が付かない方も多いようで、その後も片方向リンクのTB登録が後を絶ちませんでした。そこで昨夜テンプレートを改造して一番上に独立した注意書きを表示するようにしました。

私の方にだけ一方的にリンクを書き込まれるのはとても不愉快なことなので、いっそTB受付拒否にしようかとも考えましたが、最初のサイトさまのように正しく理解して使われている方もいらっしゃるわけで、一部のマナーの悪い人たちのせいで、それを完全にシャットアウトするのは残念だなと思い、今はまだ注記の表示で対応していこうと思っています。

TBスパムについては、なかり問題になっているのですから、この機能を提供しているシステム側で、機能エンハンスして、TB機能ON/OFFの2者択一ではなく、TBを受けた側が選択的に表示の有無を選択できる機能を盛り込んでもよいのではないでしょうか。編集機能を使って消せば結果は同じですが、まず最初に無条件に表示されてしまうことを防げるので、相互リンク以外のTBを好まないオーナにとっては便利な機能だと思います。

ちなみに、私のサイトの方針は下記のようになっています

本サイトは相互リンクでのTRACKBACKのみを受け付けています。
必ず本文中にこちらへのリンクを記載してください。
但し、事前のお互いの合意により相互にTRACKBACKを登録した場合は、相互リンクとみなします。相互にTRACKBACK希望の場合は、必ず事前に「ニュースの小箱ご意見板」にて問い合わせください。

尚、こちらへのリンクが確認できない場合は、予告なしにTRACKBACK情報を削除いたしますので予めご了承ください。

下記に当てはまる場合は、相互リンクとなっていても、、予告なしにTRACKBACK情報を削除する場合がありますので予めご了承ください。
◆自サイトの宣伝行為と思われる場合
◆利用規約違反サイトの場合(「禁止行為について」を参照のこと
◆不健全サイト(アダルト・出会い系など)の場合
今日会社のお昼休みにうつらうつら午睡を取りながらふと思いつきました。
先日「ニュースの小箱」にも書きましたが、耐震性のビルというのは倒れないように設計されたもので、揺れないように設計されたものではないので、強い地震になると、特に高層部の部屋などは、足の踏み場もないほどの惨状になります。それで各家庭では、地震の時に食器棚が開かない器具や、タンスが倒れない器具などで、家具の転倒や物の落下を防ごうとしているわけですが、これがなかなか万全とはいかないのですよね。そこで、ずぼらな私でも地震の時に室内で身を守る簡単な仕組みはないか、と考えたわけです。

実は、このアイディアは全然別のことを考えている時にひらめきました。それは、会社の席で昼休みに午睡を取るのがかなり辛いので、更衣室になんとか昼休みだけ簡易ベットを作ってしまう方法はないかと考えていた時です。(ろくなこと考えてません^^;;;)『ふわふわの空気ベッドだと気持ちよさそうだな。普段は小さくたたんでおいて、ワンタッチでバッと広ばれば便利。。。』とそこまで考えて、ひらめきました。地震の時に部屋の中にワンタッチで広がるエアクッションのドームを作る。この中に入っておけば、ものが倒れてきても落ちてきても、エアクッションが受け止めるので、中に居る人は怪我をしないというもの。

そこから更に発展させて考えました。そして思いついたのが、家財転倒防止エアバック。各部屋に設置しておいて、ある基準以上の震度になると自動的に部屋いっぱいに膨らんで、家具などが倒れたり動いたり、ものが棚から落ちたりしないように押さえてしまおうというアイディアです。もちろん、どの程度膨らめば十分かとか、素材は何にすべきかとか、人体や家具や家電への影響を考慮してどの程度の弾性を持たせる必要があるかなどなど、実際に製品化するとなるといろいろ問題はありますが、結構いいアイディアではないかな、と思ってます。(ほとんど自己満足の世界)
構造的にはバルーンのような球状ではなく、ドームのようなもので、壁際はきっちり押さえるけれど、中には人が移動できるような空間があるもの。これならば、上手く配置すれば、人の退路も確保できますので、安全に避難することもできます。更に、短時間でも発光機能を持つ素材にすれば、夜中の地震の際も明かりを確保できて安心です。
ここまでくると、ほとんど夢のようなお話ですが、もっとニッチな部分を狙えば、地震対策にエアバックを使うというアイディアは、商品化できそうな気がします。例えば、ベビーベットや子供用のベットを覆うというような使い方や、家具と天井の隙間を埋めてしまうというようなものなど。
是非どなたかこういうのを商品化してください。(^^)
私はもともとフードバトルにはまったく興味がなく、こういう番組はどっちかといえば、苦手な部類の番組だったのですが、2000年だったか(記憶はあやふや)、そのころ結構気に入って見ていた『TVチャンピオン』で大食いチャンピオン選手権が放送され、すっかりファンに変身してしまいました。というのは、その番組で優勝した小林尊君が、超私好みの可愛くて素直で笑顔がキュートでそれでいて頼りなげな王子様キャラで、応援しないではいられないタイプだったからです。この当時この番組をみて尊君ファンになった女性はかなり多かったはず。
この番組をきっかけにフードバトル熱が日本中で過熱し、TV番組も増えましたし、街中でも、大食い大会や、大食い挑戦を受け付ける飲食店などが増えて、一大ブームとなりました。私自身も番組を見た後は思いっきり感化されて「わんこそば60杯に挑戦!」など目標を掲げたものです。(実践したことはありませんでしたが。)
しかし、その一方で、無理な大食いや早食いで体調を悪くする人が続出し、社会問題にもなりました。そんな中、早食いにチャレンジしていた中学生が死亡するという事故が発生し、以後、フードバトル系番組の放映は自粛されるようになりました。
私としても、あれは潮時だったのかなと思います。といいますのも、フードバトル界のプリンスとしてひっぱりだこになってしまった尊君は、最初に見たときはまだ学生で、純朴そうな笑顔がキュートな男の子だったのに、時とともに、笑顔が消え厳しい表情の顔立ちとなってしまった上、風貌も王子様風からヤンキー風に変わってまったのです。この変貌は私にはかなりショックでした。TVの画面に向かって「こんなの尊君じゃない!」って叫んでしまったことも。(;;)
しかもフードバトル界には、最強の選手ジャンボ白田さんが現れ、圧倒的な強さで優勝をかっさらうようになりました。それまでの選手たちは、体格的には極普通の人がほとんどだったのですけど、白田さんはとにかくでかい。太っているわけではないのですけど、背も高ければ骨格もでかい。全日本級のバレー選手やバスケット選手か?という感じで、バトルを見てても、まるで巨人と小人の戦い。同じものを食べていても、その食材が同じ大きさとは思えないのです。シュークリームなんかを食べてても、白田さんのはプチシューじゃないの?って感じるくらい。結果的には、白田さんの圧勝。
私は、最初から本命の人が圧勝というパタンになると、あっという間に興味が冷めてしまうタイプなもので、それ以来TVで大食い・早食いの番組をみることはなくなりました。時期的にもTV局が自主規制を開始した時期ともかさなり、世間でも一気にフードバトル熱がおさまりました。

最近はフードバトル系の番組が復活し始めたようで、今日もテレ東系列で放送されてました。今回はあまりに加熱すぎて過去と同じ轍を踏まないように願っております。ただし、私自身のフードバトル熱の復活の道は険しく、たぶん、思わず応援せずにはいられないような第二のプリンス尊君が登場するまで、復活することはないでしょう。(苦笑)
ニッポン放送株を巡る攻防の中で、キーワードとして何度も耳にした「放送とインターネットの融合」。キーワードばかりが踊って「いったい具体的には何なの?単なるお題目じゃないの?」と疑惑を持った私でしたが、後日ライブドアが少しだけ語った構想を見て更に「?」になりました。
私の理解によれば、ライブドアの構想とは、インターネットで流れている莫大な情報を放送にも取りこもうという話のようでした。インターネットの情報を使えば、コツコツ取材なんかしているジャーナリストなどは不要になるというような発言も飛び出してました。
放送業界に全然詳しくない私ですら、この発言には驚きました。インターネットの情報の特徴は混沌です。もう6年ほど前に、私は自分のHPにこう記載して注意を呼びかけたことがあります。(一部編集)
「ここネットの世界では、噂という火の粉が1日で全国に飛び回る恐ろしい世界だということを知っていますか? ネットに掲載されている情報は、決して一般の新聞やTVニースのように、客観的に正しい可能性が高いものばかりではありません。噂が先行するBBS等では、本当の情報なんて、砂漠で落としたハードコンタクトを捜すようなものです。 」
当時はブログはありませんでしたが、一部のブログは上記のBBSと同じような状況でしょう。(もちろん健全なブログも山ほどありますが)
放送で流す情報とインターネットで流れている情報は本質的にまったく違います。そのことは、利用者自身が認識すべきことだと私は思っています。個人ですらインターネットで流れる情報の真偽を見極める能力が必要なわけで、それを放送で流すとすれば、かなり強力なフィルターが必要でしょう。

インターネットは、コンテンツではなく単なるツールです。使い方は2つありまうす。一つは情報を効率よく収集するツールとして使うケース。そしてもう一つは、情報を流すツールとして使うケース。
放送業界では、番組を制作する上で、インターネットに流れている情報を収集して番組に活かすという手法はすでに取り入れているのではないかと思います。これは「放送とインターネットの融合」と言えるものではありません。単に情報収集方法の手段が1つ増えた程度のこと。
もし「放送とインターネットの融合」がありえるとすれば、インターネットのもう一つの特徴である情報を流すツールとして使うケースだと思うのです。それは、インターネットに流れている情報を放送で流すのではなく、逆に、今はTVやラジオでしか流れていないコンテンツをインターネットで流すということです。

確かに今でもライブ中継や、映画などインターネットを使って配信しているコンテンツは多々ありますが、私が考えていたのは、そういうインターネットでしか流していないコンテンツではなく、普通にTVやラジオで流れているコンテンツを、インターネットでも配信するということです。そんなの意味あるの?TVやラジオで充分だろう。そうでなければ有料のケーブルTVや有料の衛生放送を利用すればいいのでは?と思う方もいらっしゃるでしょうが、実際問題、私のように地方で暮らしている場合、首都圏で放送されている番組を見たり聞いたりすることが出来ないケースがかなりあります。ネット局がなかったり、あってもその番組は放送していなかったりというケースです。
昔のように、テレビもラジオもその地方で流れている放送の情報しか入らない状態だと、見たい番組が見れないことにすら気がつかないわけですが、今はインターネットの発達で、日本中どこの地域でどんな番組が放送されているかを知ることができます。そのため、見たい番組や聞きたいラジオが自分の住む地域では放送されてないことを知って地団太を踏んでいる人は、全国的にはかなりいると思うのです。
インターネットを配信のツールとして使えばこの問題は解決します。日本中どこに住んでいても、見たい番組が見れる、聞きたい番組が聞けるわけです。一部ではラジオとインターネットは親和性が悪いと一部では言われていますが、私はこれも使い方次第だと思います。ラジオ放送をインターネットで流す場合は、音と同時に、文字放送を配信すれば、今までラジオを聞けなかった方々にも利用の用途が広がるでしょう。
これらの取り組みは技術的には簡単です。やろうと思えば明日からでもできるでしょう。問題は、放送の版権やビジネスとしての収益をどう確保していくかという部分だと思います。そのあたりを早く解決して、1日も早く実現してほしいものだと、私は願っています。
最近重い内容が多かったので、今日はいつもの感じに戻って。。。。。

何かしら気に病むことがあると胃が痛くなるタイプの人っていますよね。それが私の場合はお腹が痛くなるほうに出てしまうのです。胃痛だとナイーブというイメージなんだけど、腹痛だとトイレとお友達になっちゃって、とてもナイーブなんて言ってられる状況ではなくなりますものねぇ。かっこ悪ぅ~~~~(><)

とはいえ、私はトイレという空間が大好きです。気が付くとトイレでかなり長い時間本を読んでいたりします。狭い空間に一人でいると、集中力が増す感じがします。ついでにお風呂という空間も好きです。お風呂に入る前は「なんだかおっくだな」など思っているのですが、一旦入ってしまうと、湯船に浸かってのんびりしてしまいます。さすがに湯船に本は持ち込めないので、バスルームにTVをつけとけばよかったと思うことしきり。

今のマンションに引っ越したときに、特典でいくつか好きな設備をくっつけることができたのですが、今考えると選択ミスだったなと思います。一番痛いミスは食器洗い機をつけなかったこと。説明書に「食器洗浄乾燥機」と書かれていたのをみて、「食器乾燥機?そんなの何のためにいるんだ?」と候補から外してしまったのが運の尽き。食器洗い機って後でつけると場所の問題とか、資金の問題とか、工事の問題とかで、なかなか付けられないのですよね。

次に失敗と思ったのが、バスルームのTV。これさえつけておけば、TVが終わるまでお風呂には入れないなんてことなかったのに。それにぬるめのお湯にゆっくりつかるとダイエット効果があるといいますでしょう。お風呂でゆっくり1時間番組など見る習慣をつけていれば、きっと私はいまより10キロは痩せていたはず。たぶん。。。。もしかしたら。。。だったらいいな。。。。よし、今からでも遅くはない。バスルームにTVをつけよう!

それからバスルームで使える防水PCがあったらいいのにと思います。これがあったら、3時間でも4時間でもお風呂に入っていられますわ。15キロダイエットも夢じゃない。(そういう問題か?)
「聖神中央教会」主管牧師による婦女暴行事件が京都で起きました。女性信者の純粋な信仰心につけこんだ破廉恥極まりない事件です。この事件そのものはあまりに低俗で語る言葉も持ちませんが、この事件によって心に芽生えた猜疑心と信仰心の狭間で、いったいどう考えればいいのかと心を痛めている方に、解決の糸口になればと思い、メッセージを送ります。

私は家族を病気で失いました。私にとっては気の遠くなるほど長い間、光の見えないトンネルの中で苦しみ、救いを求めて神について深く考え学びました。

その結果行き着いた結論は、宗派に関係なく宗教の根っこはみな同だということです。ただ、その宗教が生まれた時代や、場所や、その宗教をよりどころとした民族によって、表現の仕方が違うだけだと。そして、長い歴史の中で、宗教が組織となり、組織間の争いとなり、権力支配となり、経済活動となり、富の集中となって、本質とはかなり離れた性格を併せ持つようになったのだと思うのです。

私は宗教を否定するつもりはまったくありませんし、宗教団体を攻撃する気もありません。

でも、宗教に救いを求めている人に言いたいのです。教えを信じても組織を無条件に信じてはいけません。宗教のために人がいるのではなく、人のために宗教があるのだから、「?」と思う部分が生じたらそこの部分までまで無条件に受け入れる必要はありません。100%受け入れることは単なる洗脳であって、宗教の目的は洗脳ではないのですから。

人に恐怖心を与える宗教はその時点で宗教ではありません。人を支配しようとする宗教はその時点で宗教ではありません。もし、あなたがどこかの宗教組織に属していて「?」なことに直面したならば、組織の偉い人ではなく、あたな自身の心の神にたずねてください。「これは正しいのか」と。答えが出なかった時は、組織に属さない人で、あなたを大切に思ってくれる人にたずねてください。きっとその人を通じて答えを聞くことができるでしょう。

それならば、信じられる宗教はないのかと嘆かないでください。宗教にはコアな教えがあります。それはとてもシンプルなことです。それから、後から付加された様々な教えがあります。長い歴史の中で、時の権力者が盛り込んだ嘘も、付け加えられた嘘も方便なことも、思い違いも、時代に合わなくなったことも沢山あります。それを見極める目を持つことは大切なことです。忘れないでください。あなたと神は、組織を通じて繋がっているのではありません。あなたと神は直接心で繋がっているのです。
「次回は子供を持つことのリスクについて」と予告していたにもかかわらず、今回のサブテーマは「次世代育成支援対策推進法」。ここにきて、ニュースなどでも時々耳にするようになったキーワードの1つですが、これは2003年7月に公布された法律で、その趣旨は以下のようなものです。

■次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ育成される社会の
形成を目的とする。
■目的を達成するため、市町村、都道府県、事業主は、それぞれ行動計画を
策定し、達成しようとする目標、内容、実施時期等を定めて取り組みを進める

上の■はお約束の文言として、問題になるのは下の■。これによって、各自治体や企業では、各々独自の行動計画を策定し、この春から本格的な運用を開始しました。この中で、特に企業に求められている「行動計画」として、下記の3つのポイントがあります。

1.301人以上の労働者を雇用する事業主は、仕事と子育ての両立を図るために、
 必要な雇用環境の整備等を進めるための行動計画を策定し、実施すること。
2.行動計画は、2005年から2015年までの10年間にわたり2~5年までのサイクルで、
策定・実施すること.
3.適切な行動計画を策定し、その計画に定めた目標を達成したことなどの一定の
要件を満たした場合は、厚生労働省より認定を受けることができる。
(認定を受けた企業は、その旨を示す表示(マーク)を広告や商品に付ける
ことができる。)

これを受け、私の会社でもこの春行動計画が発表され実施されることになりました。とは言っても、特に目新しい何かが始まったわけではありません。何故なら私の会社は、もともと福利厚生に優れた会社で、必要な施策はほとんど制定済みだからです。育児休暇制度は、法律制定前からありましたし、その後も育児を支援する様々な制度が整えられました。例えば、育児休暇満了後保育所の入所待ちになった場合は年度末まで休業を延長できる制度や、子供が3歳になるまで利用できる時間短縮勤務制度、小学校の低学年まで利用できるベビーシッター利用料金の補助制度、小学校を卒業できるまで利用できる子供看護目的の有給休暇制度(一般の有給休暇とは別に1年に5日まで取得可能、3年繰越可能で最大1年20日間)と、至れり尽くせりです。
このため「次世代育成支援対策推進法」への取り組みとしては、新しい制度を作るのではなく、これまで整備してきた制度を周知し使用率を高めましょうという取り組みになっています。
具体的な目標&施策がいくつかあげられていましたが、目玉となるのは「育児休職を希望した従業員が、取得しやすい環境の整備」で、具体的な目標値として「女性従業員は取得率を90%以上とすること。」となっていました。これを見て私が感じたことは、総論OK、各論は怖いということです。

何故女性だけ90%以上なのでしょう。育児休業の制度では、両親そろって休業はできないので、女性が90%以上となれば、男性は10%以下ってことになります。これはどうなんでしょう?実際の状況を考えれば、特に問題はなさそうですが、これが目標だと言われると、なんだかな恐ろしいものを感じます。女性に対する強制ではないのか?と感じるのは多分女性だけでしょうね。

さて、実際の話をしますと、私の会社で育児休暇制度が始まって14年。そのパイオニアとなったのは何を隠そう私自身です。第一号取得者でした。まるで私の出産に合わせて制定されたような制度で、おかげで私は今もここにあります。本当にこの制度には感謝しています。(職場復帰と同時に夫を無くしたこともあり、もし、育児休暇制度がなくて出産前に退職していたら、今頃子供と二人路頭に迷っていたことでしょう。そういう意味でもこの制度は私にとっては人生の恩人です。)
その後も出産する女性社員全員この制度を利用しています。私の知る限り女性社員の利用率は100%で、既に目標をクリアしている状態です。

ということで、私の会社はとても育児に適した会社です。と言えれば何の問題もないのですが、そう言えないのが今の日本の企業の実情なのですよね。実際はそこが一番問題なんですが、多分政治家も行政も企業もそのことに気が付いていないでしょう。まだそこに気が付くまでに至っていない。

それだけ制度が整っていて、実際の取得率が100%ならば言うことないじゃないかって思う方も多いと思いますが、聞いてください。私の会社の規模は400~500人です。近年の就職難反映してか、女性の占める比率は年々下がり10%を割っています。この14年間で、育児休暇をとった人数は私を含め5人です。そして今現在、子持ちの女性社員はたった2名。この数字がすべてを語っていますでしょう。全社員の0.5%以下。
それほど制度を利用するのにハードルが高いのか?といえば否です。全員とっているくらいですから、取りたいといえば問題なく取れます。他の制度も申請さえすれば何の問題もなく利用できます。取得するためのハードルは全然高くはありません。
問題はそこにはないのです。問題は仕事そものも。働き方そのものにあります。私の会社の女性は30歳過ぎてもほとんどが独身です。社外の相手と結婚する場合、(結婚退職の慣習は皆無なのに)離職率はかなり高いです。社内結婚の場合はDINKSがほとんどです。妊娠が分かると(出産退職の慣習も皆無なのに)離職する人が昨今増えています。子供がいてはこの会社では働けないことを誰もが感じているのです。実際に、子供を持って育児休暇制度を利用して最初の1年を乗り切った人でも、復職して数年で精魂尽き果てて離職するケースが増えています。
それはそうでしょう。私の会社は9-22の会社だからです。実際にその時間内全員が働いているわけではないのですが、その時間働ける環境にない人や、緊急の徹夜作業のできない人、緊急の出張に対応できない人、長期の出張に対応できない人は、あてにならないリスクの高い社員というレッテルをはられます。それは9-18でいくら頑張って働いても覆せるものではありません。
私は子供を持つ前は20人の部下を抱え、当時ベストセラーを記録していた製品の開発プロジェクトのリーダをしてました。今は、開発さえもまともにさせてもらえません。ほとんど周辺作業です。もう一人この会社に残っている子持ちの女性社員も同じような状況です。
私の会社は成果評価主義の会社です。成果を出さないと評価されません。周辺作業はやってもやっても評価されません。何故なら売り上げに直接貢献するわけでも、チャレンジングな取り組みでもないからです。もともと評価されない作業が回ってくるのですから、結果は最初から見えています。評価が低いので収入は増えません。評価が悪いので能力の低い社員とみなされ、重要な仕事は回ってきません。恐怖の悪循環、スパイラル構造。「なにくそ!負けるものか!」と頑張ってみても、一旦リスクが高い社員というレッテルを貼られるとそれを払拭するのはほとんど不可能に近いです。子供を親や、友人や知人宅に綱わたり的に預ける手配をして、3週間の出張に出たこともありました。そうやって頑張って頑張って頑張っても、たった1日、子供の発熱でお休みを取れば元の木阿弥。「やっぱりリスク高いよな。やっぱり大切な仕事なんかさせられないよな。」とリスクの高さを再認識されてしまう結果になります。
今の私は、いくら昔は活躍してても、子供を持ったらこの会社では惨めな結果になるということを、皆に知らしめるための広告塔です。私の今を見たら、特に昔の武勇伝を聞き知っている女性は、とても子供を持つ気にはならないでしょう。子供を持った自分の未来の先に見えるのが今の私なのですから、よい仕事をしたいと思っている女性は特に「冗談じゃない」と思うでしょう。私でもそう思いますもの。
育児休暇から復帰して数年間は、取得者のパイオニアとして、後に続く後輩達のモデルになればとかなり精力的に頑張りました。しかし、10年前に始まった成果評価の大きな濁流に流れに飲み込まれて身動きがとれなくなしました。私自身が、何故こうなってしまったのか、そしてこれからどうすればいいのか、自分がどうしたいと思っているのかすら、今はまったく見えません。ただ目の前の仕事をコツコツこなす毎日です。

「次世代育成支援推進法」、行動計画に数値目標。まだ始まったばかりですので、これからの行政・企業の取り組みには大いに期待したいところですが、いくら制度を整えても、利用推進に取り組んでも「子供がいることでペナルティーを科せられている」と女性が感じる状態が続く限り、少子化の傾向は変わらないのではないかと私は思います。そのことに気が付いている人はいったいどれくらいいるのでしょう。根本はここにあるのに。
このことに気が付かずに制度の拡大や利用推進を推し進めれば、女性だけでなく、男性だって「子供も持てばペナルティーを科せらる」ことを体験し、そういう同僚を目にすることになり、ますます少子化は進むかもしれません。それほどの危険性を孕んだ問題なのです。

※といっても、私は子供を持ったことを後悔しているわけではありません。後悔したことは一度もありません。子供は私にとって一番大切な宝物ですし、その子供との生活基盤をしっかり支えてくれている会社にも心から感謝をしているのです。それもまた、偽らざる本心です。
2005.04.06 ブログって(><)
この日記をFC2のブログで公開して10日ほどになります。その前1月ほどは個人のHPにフリーの日記用のCGIを改造して公開していました。というか、今もそちらでも公開しているので、ミラーサイトということになります。HPの方は、レンタルしているCGIサーバのレンタル期限がまもなく切れるのでお引越しをする予定です。お引越しに合わせて、日記はFC2に一本化しようと思っています。ほんとうはとっとと一本化して、HPの方では、FC2へのリンクを張る形にしたかったのですが、自分で改造したCGIには愛着があるもので。。。さらに画像なども超私好みに作っているので、消すのがもったいないというか悲しいというか。(苦笑)それでも2重管理は負担が大きいので、5月の頭には一本化の予定です。
さて、私は自分でCGIを改造して使う人で、レンタルの掲示板やチャットやカウンタやメールフォーム等など使わないタイプだったもので、プログにも乗り遅れていました。
しかし、実際に使ってみてブログは自作の日記とはまったく違うことに気が付きました。日記をつけるという部分では大差ないのですけども、公開するという部分では雲泥の差です。私のHPは2月中にオープンしました。私の好みでフレーム形式を使っているため、検索エンジンに引っかかりにくいという難点があります。実はいまだにメインのサイトは検索エンジンにヒットしません。ヒット率を高めるためのノウハウを読み、googleにも何度か登録したにもかかわらずです。いわんや、サイトの中にあるキーワードなどでは、まったく検索にかかりません。日記はCGIなのでもともと検索の対象にもなりません。
ところが、ブログの方は、開設して数日で検索にヒットするようになっていました。しかもサイト名やキーワードだけでなく、掲載記事の内容すべてが検索対象になっていて、記事の中にたった一言、何気なく書いたその一言が検索にヒットするのです。昨日見つけたレアなケースではなんと「NEET」でヒットしていました。でもこの日記ではNEETそのものについては全然語っていないのですよね。検索して何らかの期待を持ってこちらを見に来た方は、きっとがっがりだっただろうなと思うと、ちょっと肩身が狭い気持ちになりました。更に、私がもう一つ書いてるブログ「ニュースの小箱」はニュースを扱ったブログなので、ニュースサイトと思ってアクセスされる方もいらっしゃるようで、開いてみて「なんだこりゃ!」と画面の向こうで叫んでいる声が聞こえるようで、これまた肩身が狭い。(苦笑)
普段この日記のアクセスは1日で十数名程度で、しかもその大半が私自身です。(苦笑)ところが一昨日一気にアクセスカウンタが上がっていて、何事だ?と驚いてしまいました。理由はトラックバックを見てわかりました。この日記が「夫婦別性」のサイトさんで紹介されていたのです。そちらのブログサイト様はとても大きく、アクセスする方も沢山いらっしゃるらしく、そこからのリンクをたどって私のサイトにも沢山の方が来訪されたのでした。「夫婦別性」確かにちょろりと話題には出ていますが、「少子化問題」メインの話題なので「夫婦別性の問題」の本質についてはまったく言及していないのですよね。ほんと、来訪していただいた方には期待に沿えず申し訳ない限りです。

これまで私はインターネットといえば、HTMLベースのページしか念頭になくて、それにプラスして各種スクリプトを使ったインタラクティブなHPがデフォルトだと思っていました。しかし、アマチアではない(webクリエータの上級の認定持ってます。趣味以外では活かせませんが。。。。)私ですら、HTMLベースのHPの更新は面倒で、自分のHPをほぼCGI化して、どのページも掲示板やブログに書き込みように簡単に更新できるようにしてしまったくらいなので、いわんや、あまりHTMLになじみのない方は、更新楽々で、検索エンジンとの相性もよく、ちょっと慣れればいろいろなことができるプログは魅力的だと思います。ということで、こと個人の情報発信に関しては、今後はプログが中心になっていくんだろうなという予感を持ちました。
ここ1週間ほどシリーズでやってた「少子化問題」ですが、ここでしばしコーピーブレイク。というか、語りたいことが沢山ありずぎで発散し始めたので、ちょっとクールダウンして時間をとって考えをまとめたいと思っています。

さて、話題は変わり、私は今、図書館で借りた「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を読んでいます。今までのシリーズはずべて購入していたのですが、ほどんどの場合1度読んだ作品を何度もは読み返すことのない性格なもので、今回は図書館で借りることにしました。発売(2004年9月1日)された直後に図書館に予約待ちを入れて、ようやく3月末に私の順番が回ってきました。いやいや、ほとんど予約したことも忘れていました。(苦笑)
ということで、発売から7ヶ月たってようやく手にした「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」でしたが、借り出して最初の1週間ほど放置してしまうというミスを犯し、読み始めたのは数日前。貸し出し期間は2週間なので、あわてて今読んでいます。寝不足です。(苦笑)ようやく「上」の最後の方まできました。残りの「下」を4日間で読めるか、かなり厳しい状況です。
とはいっても「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は文字が大きく行間も広いので、あの厚みから想像するほどには、読むのに時間はかからないようです。100ページ1時間くらいのペースで読めそうなので、あと7時間くらいで完読の予定です。
私は、小説を読みながら頭の中で映像化するタイプなので、「ハリー・ポッター」のように映画化されているシリーズだと、頭の中では映画のキャストが小説に合わせて動き回っています。しかし、こういう読み方をすると、ストーリは映像で頭に残っているのですけれど、固有名詞はほとんど頭に残りません。特にカタカナ文字は絶望的です。漢字だと形で記憶に残りやすいのですが。。。おかげで人の名前とか場所の名前などは全然覚えてなくて、友人と話をしていても「本当に読んだの?」と疑問を持たれるくらいです。
そういう固有名詞は音で覚えるとすんなり頭にはいるので、「ハリー・ポッター」は映画を見て音でインプットしていますです。(日本語吹き替え必須!)友人は「音読で覚える」と言ってましたが、音読すると速読できないし、痛し痒しですね。(苦笑)
育児は経費の問題と同時に「育児を担う手」の問題があります。しかも、そのほとんどが母親の手にゆだねられてしまう現状が、女性の出産への心理的ハードルを高くしています。
私の知人の話で、こういう話があります。知人(女性)は子供を望んでいませんでしたが、彼女の夫は子供好きで、どうしても子供がほしいと言うので、知人は1つの提案をしました。「産むのは私が産むしかないけれど、その後の子育てはあなたがやってくれるのならば産んでもいい」と。結局その夫婦には子供はいません。
もう10年も前の話なので、父親の育児参加も当時に比べれば進んでいるでしょうが、一般には手伝いの域を出ていないのが現状ではないでしょうか。今では「育児は母親」というのが当然のことのように認識されていますが、実はこの常識は戦後、「専業主婦」が普及してから生まれた思想で、歴史的にはそれほど長い歴史はありません。もしかすると、今ほど母親のみに育児の負担が偏っている時代は長い歴史の中では異端に属するかもしれません。
ところで、育児はどこで終わるのでしょうか?確かに乳児→幼児→小学生→中学生と、子供の成長に従い段々手が掛からなくなることは事実ですが、それでも親の手が離れることはありません。成長したらしたで、小さい頃とは違う意味で、手がかかるシーンが出てきます。そういう認識が一般社会には希薄なのではないでしょうか。
こんな話があります。お子さんが小学生の女性の話です。お子さんが高熱をだし仕事を休みました。上司にこう言われたそうです。「いつまで子供に手がかかるんだ!」と。「申し訳ありません。」と頭をさげながらも「子供が高校生になったって、高熱を出せば休みますよ。」と心に思ったそうです。
一方で、子供の世話は親(母親)がするものだという認識も根強いものがあります。地域のパトロールや交通安全指導等など、子供のいる親に回ってきます。地域の役員やスポーツ少年団のお世話係りなどもです。父親不在の家庭が多い昨今。母親が自分の子供をたった一人(複数の場合もありますが)家に残して、こういう地域活動にかり出されます。おかげで仕事を持っている母親の場合等、数少ない子供との時間が奪われるわけです。まるで本末転倒な話でしょう。
私が子供の頃は、こういう外に出ていって地域で行うような活動は父親の役目だったように思います。子供たちの送迎なども大抵は父親の役目でした。(いまではこれも母親の役目です)何時の間に、地域社会や、子供の団体活動のシーンから父親が姿を消したのでしょう。
今の状況を見るに、子育ての手は子供が独立するまでは必要であるということ、現状はそのほとんどを母親が一人で担っていて、それが少子化の要因になっているということ、これらのことを実際に深く理解して、自分の行動に結び付けている人は少ないのではないかと思います。現在子育てを担う立場にない人の大半は、自分には関係ないこと、または関係してほしくないこと思っているのではないかと思うのです。その無関心さがますます少子化推し進めているのではないかと思うのです。
昨今、企業の育児支援は、育児休業法、企業独自に行っているベビーシッター補助制度、子供看護休暇の設定など、どんどん手厚くなっています。地域では、子供たちの安全のために保護者だけでなく、地域の住民のかたが協力するケースも増えてきています。少しずつ子育て環境の整備は進んでいますが、残念ながら少子化の流れを止めるまでには到っていないのが現状だと感じています。
次回は、子供を持つことのリスクについてお話します。
子育てで大きな問題の1つに教育費の問題があります。
一般に義務教育の間はそれほど教育費は掛からないと思われていますが、現実はそうではありません。学校ではゆとりの教育が始まって、授業内容が私が子供時代に比べると3割削減を2回やっています。かなりベレルは下がっているはずですが(確かに驚くほど下がってます)、ゆとりの教育の影響で授業時間も削減されているため、授業は駆け足で進みます。子供たちはその分をどこかで補わなければなりません。自宅で親が教えればいいのでしょうが、親も超忙しい昨今ですし、お友達もみんな行ってるというので、低学年の頃からくもんや学研などのお教室に行き始めます。そして高学年になると本格的な学習塾にかよう子もでてきます。
地元の中学が荒れていて、質のよい教育が期待できない等で、中学からは私立に入るケースも多々ありますし、今の公立の中学教育に疑問をもって、中高一貫の学校に行くケースも多々あります。この場合、公立の小学校の授業では入試に太刀打ちできませんので進学塾に行くことになり、その経費はかなりの額になります。普通に公立中学に入った子供でも、高校受験の準備のために塾に行くケースがほとんどで、昔のように小中学校の間は教育費はほとんどかからないという時代では無くなっています。義務教育のレベルがもっと高くて授業数も豊富ならば、ここまで塾頼みにならなくても良かったのかもしれませんが、現状では、学習の面ではあまり多くを学校には望めない状況です。もちろん、義務教育の先生方が一生懸命指導していらっしゃるのも事実で、現状のシステムで、これ以上先生方に要求するのも酷という状況だと思います。
次に、高校は義務教育ではないので、もちろんかなりの資金が必要になります。大学に入るためには、塾や予備校に行く必要も出てくるでしょう。そうやって大学に入ると、またかなりの教育費が必要です。最近は、国公立大でも驚くほど授業料が上がっています。1975年度に全国一律3万6000円だったが、2004年度には52万800円になっています。30年で約14.7倍に上がったことになります。同じ年度比較で公務員の初任給が8万500円から19万8000円に約2.5倍に上昇したのを見れば、授業料の上がり方がいかに異常なことかわかります。
ちなみに、他の先進国の場合は、大学の授業料はこんなに高くはありませんし、学生の生活費も奨学金でまかなわれることが多く、日本ほど親に教育費の負担が掛かることはありません。また小中高の教育も、理解度別クラスになっているため、できる子もできない子も塾に行って習わなくても、学校である程度レベルにあった教育が受けられます。
このように、日本ではトータルで子供の教育にかかる費用がなかり高い状態にあります。これは日本だけでなく、日本の教育事情に近い韓国やシンガポールなどのアジアの地域でも同じことで、そういう地域では軒並み出生率が低い傾向にあります。
人は良質の教育を求めています。それが国によって子供たちに提供されなければ、親は自費を投じて子供に教育を受けさせることになるのです。こうして家庭での教育費は膨れ上がり、一家庭あたりの子供の数を押さえてしまう結果になります。もし、政府が本気で少子化を問題視するのならば、まずは、質の高い教育を格安で提供しなければなりません。こと教育に関しては「安かろう悪かろう」ではお話にならないのです。
結婚した夫婦が何故子供を持たないか、または、何故複数持たないのか。この問題に対して「お金が足りない(経済的問題)」「育児の手が足りない」という2つの面から、様々なアローチがされています。が、時々、少子化対策と福祉対策を同一視している対策があって、「おいおい(--;;;)」と思うシーンがあります。また「う~~~んそれは効果あるのか?」と思ってしまう対策もあります。
保育園が不足している。保育料が高い。これは切実な問題なので、改善すれば効果はあると思います。是非やってほしいものです。というか、これがなければまずは話が始まりませんというレベルの問題です。もっと本腰をいれて早急にやってほしいものです。
次に育児手当、自治体によって3歳までとか未就学児とか基準があります。第2子や第3子だと手厚いという自治体もあります。中には第3子以上だとまとまった出産お祝い一時金が出る自治体もあります。これは、少子化対策でしょうか?残念ながらこれは少子化対策ではありません。これは子供のいる家庭への福祉対策です。何故なら、これがあるからもう一人子供を持とうと思う人はいないからです。もちろん私は、こからこれらの取り組みは不要だと思っているわけではありません。これらの対策は福祉対策としては必要ですし、とても有効だと思っています。ただ、これは出生率を上げるための少子化対策ではないと言っているのです。

育児の問題は経済的な問題と、育児の手がたりない問題が密接に絡んでいますし、短期的な問題と長期的な問題が複雑にからんでいます。

まずは経済的な問題の話。育児の手の問題だけみるならば、専業主婦の家庭と共働きの家庭では、専業主婦の家庭のほうが子供の数が多いとなるはずですが、統計の結果は逆です。若干ながら共働きの家庭のほうが子供の数が多い。これは経済的な問題です。「だから育児手当を出しているだろう」なんて行政の方に言われそうですが、ちょっとまってください。子育ては3歳までとか、小学校にはいたらそれで終わりというわけではありません。子供が就職して経済的に自立するまで続くのです。しかも、本当に子育てにお金が掛かるのは、幼児の時期ではなくその後です。小→中→高→大学と成長するにしたがってぐんぐん高額の資金が必要となっていきます。子供が上の子のお下がりで満足するのは年齢の低い間だけで、ちょっと大きくなれば、子供が2人いれば2倍、3人いれば3倍の経費がかかるようになります。
実際に子供が大学までいくかどうかは別として、それでも大学までいくとすれば。。。。と仮定して考えるのは「想定の範囲内」でしょう。子供が独立した後で、車を買ってやる資金や、結婚資金や、住宅購入を援助する資金や、孫に掛かる資金などなどまでは想定しないにしても、子供が独立するまでの教育資金はある意味必要経費です。
ということで、一人あたりの子育ての総額と、その家庭の収入総額で、持てる子供の数にはおのずと限界が出てきます。しかも、昨今、会社ではリストラのリスク、家庭では離婚のリスクが高まっていて、ひとごとではありませんので、女性は心のどこかで「最悪私一人でも育てらてられる人数」というのが頭にあるのではないでしょうか。
ここでの問題は2つあります。1つは女性の雇用の問題、もうひとつは教育の問題です。雇用の問題はいずれ改めてということで、次回は教育の問題について語りたいと思います。
2005.04.01 友人の帰還
少子化の話題は一時中断して、今日は友人の帰還の話。

11年ほど前の話、大学時代からの親友が関東から関西に転勤になりました。新しい事業所が関西にできて、九州出身だった友人が転勤の対象になったのです。会社としては、関東より関西のほうが地元九州に近いので、本人も都合がいいだろうという配慮だったのでしょうが、私の友人は、この11年もの長い間、関東に戻りたいと切実に願い続けていました。
九州でも都会、しかも中心街で育った彼女は、九州人でありながら都会っ子。更に、小学校から地元の有力者の子弟が集まる有名なMission系の学校に通っていたこともあって、彼女の感覚では、関西での居住地が「ほんとうに何もない田舎」で、我慢できないと言い続けていたのでした。
もともと九州も田舎、周りは田園地帯でな~~~~~んにもないところで育った私には、田舎だから我慢できないという感覚がいまいち理解できなかったのですけれども、彼女が関東へ戻りたいと切実に思い続けていたのはよく知っていました。
そしてとうとう彼女が関東への帰還します。そこに至る道のりは、聞くも涙、語るも涙の紆余曲折があり、とうとうこの日が来たのだと感慨深いものがあります。
最終的に転勤の内定が取れたのは昨年の11月。彼女の娘はちょうど中学受験の年齢で、それから怒濤の関東展開準備が始まりました。その過程で、私はようやく、何故彼女がそれほどまでその地を離れたがっていたのかを理解しました。11年間もの間、ずっといろいろな情報交換をし続けていながら、彼女の本当の気持ちを理解していなかったことを、本当に申し訳なく思っています。

始まりは11年ほど前、彼女はまだ幼児の長女の手を引き身重の体で関西に転勤しました。そして、その地で2番目の子供が生まれました。そしてまだ関西での生活にもなれていない時期に、あの日がやってきたのです。
―1995年1月17日ー阪神淡路大震災―
幼児と乳飲み子を抱えて、見知らぬ土地で突然遭遇した大地震。彼女も私と同じく福岡生まれの福岡育ちなので、それまで大きな地震を経験したことがありませんでした。どんなに恐ろしく、不安に思ったことでしょう。幸い建物の崩壊はありませんでしたが、部屋の中は足の踏み場もない惨状で、命が助かったのが奇跡という状態だったそうです。電気・ガス・水道等のライフラインが止まり、しばらくは不自由な生活を強いられていました。
彼女の夫は非常に活動的な方で、速攻でボランティア活動を始め、昼間は会社、夜はボランティアととても忙しく飛び回っていました。そう、自分の家族を省みることなく。。。。。彼女は幼子を2人抱えて、たった一人で震災からの復興作業をするしかなかったわけです。
その震災の後、被災地域は暗い空気を払拭することができず、人心が荒れ、神戸須磨児童連続殺傷事件や、大教大付属池田小事件などなど、日本中を驚かせる暗い事件が起きました。彼女にとってその地での生活は、阪神淡路大震災に始まる暗く恐ろしい記憶の積み重ねだったのです。

彼女がその土地を離れたいと願ったのは、そこが田舎だったからではなく、彼女にとって辛く苦しく重く暗い思いをした土地だったからなのです。そのことに気が付き、私は始めて本当の彼女の気持ちを理解できたように思います。
だから今日は、心からこの言葉を贈ります。「関東への帰還、本当におめでとう!」
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