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2006.01.30 確信犯的犯罪
東横イン無断改築問題が大きく取り上げられていますが、ここのやったことも「ちょっとくらい不正してもいいんじゃないの。どこもやってるでしょう。」という認識の甘さだと思います。儲かるためなら、ちょっとくらい不正をしたって、みんなやってるんだしというノリ。耐震構造偽装事件も、今回の東横インの改装事件も、ライブドアの事件もどれも根は同じ気がしますね。「多かれ少なかれみんなやってることだからやってもいいんじゃないの」と身勝手な判断で、それを大々的にやってしまうのですよね。
 世の中、全部公正だとは思わないので、正正正偽というように、正しいものの中に、勘違いや不注意で一部怪しいものが紛れ込むこともあると思いますが、そういうのを見て「上手いことやったな。」という感じで、じゃあ自分もと思ってしまう人が出てくるのは困ったものです。今回問題になった人たちは、ちょっとくらいいいんじゃないのが、いつのまにはほとんど不正になっているのですよね。ここまでくると確信犯。不正を働いて儲けようという意図がありあり。
 それはやっぱり犯罪だと思いますよ。不注意で結果的に違反してしまったならば、まだ情状酌量の余地もあるでしょうが、一時が万事だと、きっちり責任を取ってもらわねばと思いますです。
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2006.01.22 携帯に
先日、私の携帯に知らない携帯番号から着信が入っていました。私は自分の携帯番号をほとんど公開していないので、知らない人から電話が入る事はほとんどないわけですが、同じ電話番号から3回も。しかも最後にはメッセージまで入っておりました。
「話したいことがあるから、折り返し電話がほしい。」という伝言。ほとんど携帯電話を使用しない私はその伝言に次の日の朝気がつくことになるのですが、オンタイムで出ないでよかったと思っています。この電話、多分今またちょっと話題になっている振りこめ詐欺の電話だったのだと思います。
恐いですね。いったいどこから私の電話番号が漏れたのでしょう。確かに相手は私の名前を知っていました。ちゃんと「ああ、○○?、俺××だけど。」と、さも知人のように名乗っていたのです。
多分交友関係が広い人ならば、「あれ?誰だっけ?あの人だっけか?」と思ってかけなおすとことでしょう。私は交友関係が全然広くなく、特に男性の知り合いは仕事の関係者くらいのもの。でもって会社では超ベテランの私の名前を呼び捨てにする人はいない。なので、冷静に考えて「こんな電話を私によこす知人はいない。」という結論に達しましたが、不用意にかけなおして、酷い脅しに遭う人もいるんでしょうね。本当に、携帯は便利だけれども、取り扱いを注意しないと凶器にもなりますです。
先日母子会の会長さんからお電話がありました。1月末の日曜日に母子会の体験発表会があるので、参加してほしいというお話でした。「是非、あなたに参加してほしいのよ。」と言われ、一瞬それは体験発表をしてほしいという意味なのかとドッキリしてしまいましたが、どうやら、聞きにきてほしいという話のようでした。「お子さんも一緒に。」とかなり粘られましたが、仕事にかこつけてお断りしようと試みました。実を言えば私の仕事は一応土日がお休みです。でも今は忙しいので土曜日は出勤する可能性大。でも日曜日はお休み。会長さんもかなり必死だったようで、「日曜日は仕事がはいるかもしれないので。」という私に、「お休みだったら来てもらえます?いつになればお休みか、仕事か分かります?」とかなり強引なお誘いでした。どうやら、政治家の方々や、市のお偉いさんたちも聴講されるということで、その会を盛況にする必要があるらしく、各区ごとに参加者の割り当て人数が決まっていて、その人数分参加者をなんとしても集めなくてはいけないようでした。会長さんも大変なのだと事情は察するにあまりありましたです。
市のお偉い方々は、「土日はお休みだから、当然みんな集まれるだろう。」とおっしゃるのだそうです。母子家庭のお母様方、土日がお休みの正社員についているかたはそう多くはないと思います。サービス業だと土日がかきいれ時なわけですし、特にパートだと、家計の補助で夫の扶養の範囲内で働いている主婦の方に比べて、母子家庭の方は、生活がかかっているわけで必死でしょう。首になっては困るので、土日は仕事しませんなんて言っていられないと思います。
というので、仕事で参加できませんという方が多かったようで、仕事がはいるかもしれないという程度の私は格好のカモだったのでしょう。どうしても参加してほしいと食い下がられました。でも私はお断りしました。というのは、私は普段とても長時間の勤務をしています。朝8時過ぎに家を出て家に帰るのは夜の9時過ぎです。通勤時間なんかに時間を取られたら生活がなりたたなくなるので、会社のそばに引越しましたが、それでも、通勤時間を含めれば12時間以上を拘束されます。週に1度くらいは夕方7時前に帰れる日もありますし、土曜は休みの週もあります。が、こういう生活なので、日曜日は、集中的に家事をする日、またはゆっくりと体を休める日なのです。そこで、家事をこなせなかったり、休息がとれなかったりすると、次の1週間は本当に大変な目にあいます。それでなくても週の後半は、食料は乏しくなるわ、洗濯物は山のようになるわで、息も絶え絶え、綱渡りのような生活をしています。そういう現実なもので日曜日は勘弁してほしいわけです。次の週をなんとか乗り切るための準備をさせてほしいわけです。きっとそういう、ちょっと考えればわかりそうな事情って、市のお偉い方々には、想像もできないのでしょうね。
ちょっと前にTV等でも話題になったNEWSの手越君の大学進学。私も本当に驚きましたが、彼の入った学部はなかなかユニークです。
早稲田大学の人間科学部。この学部は「人間の抱える諸問題について学術的に学び、探求する。」ことを目的とした学部で、『人と環境の循環的な関わりをダイナミックに探求する人間環境科学科』『21世紀グローバル社会を担う『新たな健康福祉』を創成する健康福祉科学科』『人間を“情報”という切り口で科学的に理解していく人間情報科学科』の3つの学科があります。
そして、もう1つとてもユニークな点として、通常の通学制に加えてeスクールと呼ばれる通信制の履修形態があることが挙げられます。従来からいろいろな大学に「通信教育過程」は存在しましたが、この学部のeスクールはwebベースの自己学習形式になっていまして、web上で講義を再生し受講することができます。レポート・アンケート・小テストもWeb上で行われますし、自分の学習履歴(出欠の状況やレポート提出状況等)も確認することができます。
eスクールは、インターネットのインフラストラクチャーを利用して、自宅に居ながら、いつでも好きな時間に、授業に参加することを可能にすることで、「環境」「健康・福祉」「情報」に関わる高い問題意識を有する社会人に、問題解決のための学術的、技術的手段の学習の場を提供し、生涯学習を推進しようという趣旨で開設されたものです。
主なターゲットとしては社会人や主婦の方が想定されています。実際にeスクールで学んでいる学生の構成を見ると、会社員がトップで次は多分家庭の主婦層と思われる無職の方々が大多数をしめています。年構成でいうと30代がトップで次に40代、20代と続きます。
これを見て、私も思わず「私ももう一度勉強してみようかな。」という気持ちになりましたが、学部卒でも学士入学の制度はないとのことで、必ず1年生から4年間の履修となります。経費は4年間で約430万というのを見て、ため息がでました。う~~~ん。高すぎる。(苦笑)
これからは、こんな風にwebベースの通信教育も本格化してくるのでしょうね。無事会社をリタイヤした暁には、私も何かもう1つくらい学んでみようかなと思っています。そのころには、もうちょっとコストダウンしているはず。(笑)
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