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チーム・マイナス6%

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◇ チーム・マイナス6%とは京都議定書の目標を達成するための ◆
◆ 一人一人のアクションプランで「みんなで止めよう温暖化」を ◇
◇ 合言葉に、温室効果ガス排出量6%の削減を実現するための  ◆
◆ 国民的プロジェクトのことです。              ◇
◇ チーム・マイナス6%では、CO2削減のために、具体的な6つの ◆
◆ アクションを提案しています。               ◇
◇                              ◆
◆ ①温度調節で減らそう (冷房は28度に設定しよう)    ◇
◇ ②水道の使い方で減らそう (蛇口はこまめにしめよう)   ◆
◆ ③自動車の使い方で減らそう (アイドリングをなくそう)  ◇
◇ ④商品の選び方で減らそう (エコ製品を選んで買おう)   ◆
◆ ⑤買い物とごみで減らそう (過剰包装を断ろう)      ◇
◇ ⑥電気の使い方で減らそう (コンセントをこまめに抜こう) ◆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 今年の夏は「クールビーズ」なる言葉が踊っていて何事かと思えば、この「チーム・マイナス6%」が本格的に稼動し始めたということのようです。京都議定書といえば、1992年に京都で開催された地球環境サミットで、日本を含む188カ国が締結した気候変動枠組条約のことで、もう13年も前の話になります。その間に繰り返し繰り返しエコロジーや省エネ、環境税など話題になってきたので、この「チーム・マイナス6%」と聞いて、何故にここにきていきなり?というのが正直な感想です。それでもまあ、遅過ぎたのでやらないというより、遅過ぎてもやったほうがマシだとは思うので、今後はこういう活動が盛んになっていくのでしょう。

 さて、今回のこの国民的(といっても完璧に政府主導ではありますが)取り組みを受けて、私の会社でも、「チーム・マイナス6%」が始まりました。完全内勤のデスクワーク中心の私の会社でやれることといえば、「①温度調節で減らそう」と「⑥電気の使い方で減らそう」が主な活動内容になります。
 ということで、電気節減では、昼休みに電気を消すという運動をやっていまして、毎日ものすごく暗い事務所でひっそりと食事を取る毎日です。何故にそれほど暗いのか。それは、冬場は室内の熱が外に逃げないように、夏は外の熱気が室内に伝わらないようにするために、会社の全てのガラスというガラスに防熱シートを張っているため、外の光りがあまり入らず、電気を消すとまるで夕方のように薄暗くなります。まあ、それでも昼休みなのでそれは我慢の範囲内でしょう。唯一の楽しみの昼食もちょっと暗い気持ちになりますが、食後の仮眠にはちょうど良いということで。。。。
 問題は温度調節の方。確かにこれまで私の会社は、夏場でも冷え性の私は厚手のカーデガンが手放せないくらいガンガンに冷房が効いていました。しかし、今年の夏は、「チーム・マイナス6%」の取り組みの一貫で「冷房は28度に設定」ということになり、冷房の設定温度が28度になりました。その結果、事務所内は蒸し風呂のようです。
 なんせ内勤デスクワークですから、フロアーの中は人でいっぱいです。しかも、そのひとりひとりが仕事用のPCを1~2台持っています。その他に、サーバーだのルーターだの大型コピー機だのフロアーには所狭しと、これらの機器が並んでいます。これらの機器は、ものすごく熱を出す機器類なので、28度に設定されているはずの室内温度はそれらの熱気で30度を超えていると思われます。
 廊下に出るとちょっと涼しくてほっとします。更に外に出ると涼しい風が吹いています。外が一番涼しいという逆転現象(苦笑)。窓を開ければいいじゃないかと思われるでしょうが、会社の窓は開きません。もともと外気を取り入れようという考えで作られたものではないので、外に面していて開くのは非常時の非常階段の扉だけで、それも通常時は開けることができません。ノブにカバーが掛かっていて、そのカバーを壊さないとドアが開けられないのです。しかもカバーを壊すと非常ベルが連動する仕掛けになっています。
 というので思うのですが、「冷房は28度に設定」というのは、杓子定規に、エアコンの設定温度を28度にしましょうではなくて、実際の室内の温度を28度にしましょうという解釈にしてもらえないでしょうかねぇ。しかも、そうやってエアコンの設定温度を上げるからには、天井扇風機のような空気を対流させる設備も導入してもらえないことには、実際問題、夏を乗り切れないでしょう。
 「チーム・マイナス6%」の活動は始まったばかりで、理想と現実のギャップを埋めて行くのはこれからということかもしれません。
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