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 2005年版の厚生労働白書によれば、男性の長時間労働が多い南関東など都市部で出生率の低下が目立つ一方、女性の就労が進んだ地域ほど出生率が高い傾向もあるという数字が出たそうです。出生率を高めるには「夫の帰宅時間を早くし、妻が正規雇用に就く」ことがカギになるという話でした。
 つまりは、これまでのように、男女で役割を分担して、男性は滅私奉公で長時間勤務、女性は家庭にはいってそれを支えるというパタンだと、少子化はますます進むってことですね。よく年配の政治家の方が、女性を家庭に戻せは少子化なんて問題は解決するっていうようなことをおっしゃってますが、現実の数字は逆の傾向を示しているってことです。
 これまでの風習や思いこみに囚われて、数字を読み取れないと、時代を読み誤まることになるという典型的なパタンでしょうか。
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