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ITマネージメント・インタビューというのWebに「成果主義は失策だ」というインタビュー記事が載っていました。

まあ、外から見た話と、内側にいる人の話では、かなり温度差はあるとは思いますが
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そもそも能力というものは長期的に安定したものであり、長い時間をかけて賃金と連動させてきたのです。業績のように短期でめまぐるしく変動するものに連動させて賃金まで変動してしまったら、人は暮らしていけません。こんな「その日暮らし」の状態で、腰を落ち着けて会社の未来なんか考えられますか?
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 この部分には共感しました。安定の無い世界では、人は安心しては暮らせないものです。常に競争を強いられた世界にいると逆にモチベーションが維持できなくなります。

 今の社会は競争社会。何を甘いことを言ってるんだと言われそうですが、確かに企業間の競争は激しく、企業として負け組みにならないように、業績をあげて行くことは大切なことですが、それが「成果主義」の中から生まれるかといえば、それは違います。「成果主義」というのは、一言で言えば、隣の同僚との競争です。そんなところで、競争のパワーを使ってしまったら、企業間の競争に立ち向かうパワーも無くなってしまいます。企業内で大切なのは、たぶん競争ではなく、協力・協調でしょう。
 「成果主義」を導入して10年。この間に崩壊してしまったものを再生するのには、また長い時間がかかるのでしょうね。それでも、社員は働いて、自分の生活を守るしかないわけです。
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