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 今日の出来事でもないのですが、先日、もう何年かぶりに英語のレッスンを受けてみました。TOEIC対策の集中レッスンです。
 大学を卒業して早○○年。仕事でも英語を使うことは滅多になく、TOEICを受験する度に下がる成績をなんとかしたいと、直前の付け焼刃的に、受けてみたのですが、その効果がどうだったのかは、TOEICの結果を見てのお楽しみ(悲しみかも)。
 さて、さほど忙しい時期のない私が三月に入ってからというもの、何故か、かなり忙しいモードに突入していまして、毎日12時間以上会社に滞在するという日々を送っていまして、その中で数日とは言え、数時間をレッスンに取られると、ますます忙しさが増しまして、この集中レッスン期間に予習復習をする時間はほとんど取れませんでした。その後も忙しい日々が続き、受験当日の昼休みまで、レッスンで使ったテキストを見なおす時間も確保できないありさまで本番に臨みましたが、それでもまったく勉強せずに受けたと思えば、きっと効果は有ったはず。(と思いたい。)
 今回は会話のレッスンではなく、試験対策のレッスンなので、講師の方は外国の方ではなく、アメリカの大学院で勉強していたという日本人の方でした。もちろん日本語も英語もペラペラで、英語の文法や、現地での生きた英語にも詳しい方で、とても参考になりました。
 私はどちらかというと前半のリスニングはまだましで、リーディングがまるでダメなのです。文法はそれなりに勉強しているのですが、単語がまったく覚えられないのが敗因です。あのアルファベットの集合体を見ても、意味がまったくわからないのです。しかも、綴りが発音と一致しないので、音で覚えている単語も目で見ると意味がわからないのですよね。
 日本語が得意な私には英語の単語は鬼門です。
 日本語のひらがなは、文字と発音がほぼ同じです。「は」と「わ」や「お」と「を」や「え」と「へ」のように音が同じだけれども、使い方が決っているという特別な文字もありますが、他の文字は発音と文字が1対1対応なので、簡単です。音で聴いた通りの文字で正解。
 漢字だと同じ音で違う文字もありますが、単純に読むだけを考えると、漢字は読めなくてもいいのです。最悪書けなくてもいい。書けない漢字はひらがなでかけばいいのですから。更に、漢字は読めなくてもいいというのは、漢字は表意文字なので、読めなくても漢字そのものの意味を知っていえば意味がわかりますので、黙読する限りは、読めなくても問題ないということです。
 この文化にどっぷり浸かっている私には、あの英語の単語というのが、まったく覚えられません。本当に困ったものです。そこで、講師の方に単語の覚え方を教えてもらいました。
 講師のかたは、大人の英語の勉強では単語は読めれば書けなくていいと、おっしゃってました。日本で生活していると、英語を読むことはあっても、自分が書くことはほとんどないので、単語を覚える時に、学生のように書いて覚える必要なないというのです。書かずに覚える方法が、まだイマイチぴんと来ていない私ですが、まあ、厳密な綴りを覚える必要がないことを知っただけでも気が楽になりました。
 それから、学生のように、毎日10個とか20個とか持続的に覚えるのも、あまり現実的ではないそうです。どうするかというと、TOEICの試験の前などに、1000語なら1000語を短期間に集中的に覚えるのだそうです。そして試験を受ける。その後は日常ではあまり使わないので、忘れるのは当然なので、また次の機会に集中的にが~~~っと覚える。
 語学は使わないと忘れるのは当然のことで、講師に言わせると「穴の開いたバケツに水を入れるようなもの」だそうです。だから、水が流出してなくなってしまいそうになったら、またが~~~っとインプットする。その繰り返しだということでした。
 現役が遠ざかるにしたがって、どんどんTOEICの点数が下がっていくのは、自然の摂理なわけですね。だからこそ、時々大量にインプットしてやらねばならないわけで、これからはコツコツではなく、集中的に取組む方法でやってみようかと思っています。
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