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就職冬の時代と言われた時期が長く続いていましたが、ここにきて、その状況がかなり変わってきている様子が、私の身近でも感じられるようになりました。新卒者の採用枠は、ここ三年連続20%アップだそうで、徐々にではありますが、同年代の人口が毎年減る傾向にある年齢層ですし、数年前に就職活動をしていた学生さんに比べると、現在活動中の学生さんは、随分楽になったのではないでしょうか。
具体的に私の身の回りでいいますと、工学部の学生さんの話では、本人が希望していた企業は、例年、学校への求人が来ないので、学校推薦なしに、単独で採用試験にチャレンジするしかないかなと思っていたそうですが、今年はその企業からも求人が来たんだそうです。きっと採用枠が増えた結果でしょうね。
それから、私の同期の人がこの春、会社を退職しまして、同業他社に転職します。ここ数年、仕事は厳しさを増すばかりで、理想と現実はギャップが大きく、プレッシャーに耐えかねて一人また一人と、転職先も決らないまま会社を去るケースが多かったのですが、久々に、転職先確保しての退職の話しをきいて、驚きました。年齢的には、もうそろそろ転職市場でもかなり厳しい年齢層ですし、しかも同業他社。そんな転職劇は、ほんとうに何年ぶりに聞いたのか、思い出せないくらいです。
景気が回復傾向にあること、そして2007年問題といわれた、団塊世代の大量定年退職時代を見据えての動きなのでしょうか。
この流れは数年続くと思いますが、こんな時期だからこそ、就職冬の時代に運悪く就職期を迎えてしまったために、定職につけなかった方々の就職支援もきっちりやっておく必要があると思います。定職を持った人を増やすことが、安定した社会を作るための重要なポイントになると私は思います。
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