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同級生の女生徒の携帯に2日間で700通ものイジメのメールを出していた中学3年生の男子生徒が逮捕されたという話をネットのニュースでみました。イジメが原因の補導ではなく、奈良県迷惑防止条例違反容疑で逮捕したということです。
ということで、奈良県迷惑防止条例を調べてみました。第1条~第14条からなる条例で、上記の中学生が違反したのは、下記の条文だと思われます。
電話等による嫌がらせ行為等の禁止)
第十条
何人も、正当な理由がないのに、電話その他の電気通信の手段、文書又は図画により、他人に対し、反復して、虚偽の事項、卑わいな事項等を告げ、粗野若しくは乱暴な言語を用いて、又は電話で何も告げず、著しく不安又は迷惑を覚えさせるような行為をしてはならない。
罰則は常習者でなければ、「六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金」となっていました。
中3のこの時期に拘束されるということは、今後の人生にも大きな影響がでますでしょうね。メールでのイジメは単なる憂さ晴らしだったのかもしれませんが、安易な行動が自分の人生を狂わすことになる。そして、このトラップは、誰の周りにも転がっていて、ちょっとした心の隙間に忍び込んで人の人生を変えてしまう。でもこれは誰のせいでもなく、自分自身の心の持ち方のせいなんですよね。
そういうこと、中学生くらいの子たちにはちゃんと教える必要があると思います。自分のしたことのツケは結局自分で払うことになるということ。
「因果応報」という言葉がありますし「情けは人のためならず」という言葉もあります。「情けは人のためならず」の意味は、「下手に情けをかけることは、相手のためにならない。」という意味ではありません。「人にかけた情けは巡り巡っていつか自分のところに戻ってくる」ということです。これは逆も然り「人に酷いことをすると、いつか自分の所に戻ってくる」。こういう意味で捉えると「人を呪わば穴二つ」とも通じるところがあります。
なんだか、宗教めいた話にも思われがちですが、結構真理をついていると思います。なので、なんかつまらないとか、暇だとか言う時の憂さ晴らしは、破壊的な行為ではなく、建設的な行為をしたほうがいいでしょう。人って、行動に心が引きずられることがありますから、心が進まない時は、行動で引っ張ってみると、よい方向に向うことがあります。
と、なんだか話題が発散してしまったので今日はこの辺で。
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